公演情報

流山児★事務所
韓国現代傑作戯曲上演

『満州戦線』
2018年7月11日(水)〜7月16日(月・祝)
下北沢 ザ・スズナリ MAP

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日程
2018/7/11 (水)〜7/16 (月・祝)
11(水) 19:00
12(木) 19:00
13(金) 14:00
14(土) 14:00/19:00
15(日) 14:00/19:00
16(月・祝) 14:00
7/13(金)の終演後、作家パク・グニョン氏を迎えてアフタートークを開催

予約: カルテット・オンライン

*************

■■■オーディション情報■■■
『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』の出演者を募集します。
作/清水邦夫 演出/西沢栄治 芸術監督/流山児祥
稽古日程:2018年12月20日(木)〜  
 公演日程:2019年2月1日(金)〜10日(日)
 公演会場:座・高円寺1

詳細 エントリーシート

お問合せ*
流山児★事務所 
TEL03-5272-1785(平日13:00〜17:00)
mail@ryuzanji.com

 

 

 

流山児★事務所
2018年度 新人募集
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)


【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com

情報詳細
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故郷に根を張り、世界の舞台に立つ 嘉義の「阮劇団」

2017 / 8月

文・陳群芳 写真・林格立 翻訳・松本 幸子


私には夢がある 鳥のように空を飛び回る

私には夢がある 飛ぶほどに果てしなく

空中をただよい続け

思うがままに

まるで夢の中さながらに

はるかな世界を

鳥のように空を舞う夢が

−−「私には夢がある」


これは、嘉義で活動する「阮劇団」がシェークスピアの『マクベス』に新たな解釈を加えた作品の最後のシーンに登場する歌だ。

全員が遠くを見つめ、平和への思いを台湾語で高らかに歌い上げる。彼らが歌うのは、登場人物の願いだけではない。


今年6月、阮劇団の『マクベス』は、ヨーロッパ三大演劇祭の一つである、

ルーマニアのシビウ国際演劇祭に招かれた。

日本の演出家、流山児祥との国際コラボによるこの台湾語劇で、国際舞台に立ったのだ。

台湾版『マクベス』

嘉義を主な活動の場とし、庶民的な演目を得意とする阮劇団は、西洋の名作の多くを台湾語劇にしてきた。

シェークスピアの『真夏の夜の夢』を改編した『熱天酣眠』、

モリエールの『守銭奴』を改編した『愛銭A恰恰』など、演劇に台湾文化を取り入れようと実験的試みを続けてきた。

2015年には台北芸術祭の招きを受け、汪兆謙団長と団員たちが嘉義東石で牡蠣養殖業者や外国人配偶者、風水師などにインタビューを行ない、フィールドワークを行った。そうした人々の物語を、映像と演劇を組み合わせたドキュメンタリー作品『家的妄想』にし、北部でも公演した。

ローカル色を強く打ち出したこの実験的作品が、流山児祥の注意を引いた。

日本で「アングラ演劇の帝王」と呼ばれる流山児祥が『マクベス』の初公演を行ったのは1988年、ベトナム戦争を背景に、男性間の無意味な権力闘争を描いた。その後も流山児祥は『マクベス』を20数年間に4度上演し、国際的にも評価を得てきた。

2016年はシェークスピア没後400年で、流山児祥が台湾に来て劇団を探したところ、劇作家の鴻鴻の紹介で阮劇団との協力が決まった。こうして新たに女性の観点から、台湾嘉義における新版『マクベス』が演じられることになった。

阮劇団をベースに、台湾全土から出演者が選ばれ、20〜30歳代の30名近い若い俳優が集まり、1カ月半にわたって稽古が行われた。

『マクベス』はすべて台湾語で、歌や踊り、立ち回りもあり、より親しみやすい演出となった。

俳優たちの優れた演技や豊かな身振り、娯楽性に富んだ演出で、欲望への執着や反戦への願いなどが描かれた。

流山児祥にとって、演劇は庶民の身近な芸術であり、パワフルなものだ。

悲劇で終わる『マクベス』だが、彼の演出により、最後はまるで新鮮な空気を吸うように、新たな未来へ向かうように演じることが要求された。激しい戦いや殺戮を経て王となったマクベスは死んでいくが、出演者全員による合唱「私には夢がある」によって、悲劇の中に一筋の希望の光が射すような終幕となった。

演出家の求める「悲劇の中に明るさを見出す感覚」が阮劇団によって再現されたのだ。

2016年の『マクベス』嘉義公演は大きな反響を呼び、今年の台中国家歌劇院(オペラハウス)公演でも満席が相次いだ。

台湾色の濃いこの作品は、6月にはルーマニアのシビウ国際演劇祭で、台湾から初参加の作品となった。

阮劇団は嘉義から世界へと歩み出たのである。

故郷に根差した劇団

劇団設立時の思いを、生まれも育ちも嘉義の汪兆謙はこう語る。高校時代は演劇を見るには台中や高雄にまで出かけねばならず、嘉義で劇団を作ろうという思いが芽生えた。そこで高校演劇部で知り合った盧志杰、陳盈達、余品潔と劇団を作ってしまった。当時、汪兆謙はまだ大学受験を控えた18歳の高校生だった。

2003年の劇団創設以来、汪兆謙は阮劇団とともに3回の変遷を経た。当初の劇団員はみな大学演劇学科に入学したばかりの学生で、夏・冬休みを利用して嘉義に戻り、創作や練習に励んだ。学校で学んだことをそのまま生かし、作品の多くは自分たちの経験から着想した集団的創作だった。

創設6年目に入り、自らの経験だけでは物足りなくなり、名作を演じるようになった。また、かつては民衆の言葉であった台湾語が現代人の生活から姿を消しつつあるのを感じ、より多くの人に自分の母語を知ってもらおうと、汪兆謙は台湾語で演じることにした。

だが名作の上演には困難もあった。例えば、人間関係の疎遠さを描くような作品では、嘉義の人々の共感を呼べない。劇団は模索を続けた結果、世界の名作をもとに、そこに台湾の庶民の生活経験を織り込むことで、地域の言葉に適した作品を作るようにした。例えば、モリエールの『女房学校』を改編し、台湾の薬のCMの口調を取り入れるなどした、庶民的な作品『金水飼某(金水、女を養う)』を生んだ。また、台南の新化に伝わる妖怪蜘蛛の伝説をもとに、3世代のラブストーリー『城市恋歌進行曲(都会恋愛行進曲)』を作るなど、阮劇団は更に成熟した。

2016年に流山児祥と『マクベス』をやるまで、阮劇団は主に喜劇を演じてきた。嘉義では台北ほど演劇を見る習慣がないので、軽快な喜劇をやることで、より多くの人に劇場に足を運んでもらおうと考えたからだ。劇団は都会とは異なる作品を作ることで観劇層を育ててきたと汪兆謙は言う。こうした努力によって、今ではどの公演も客の入りが7割以上に及ぶ。

昨年の『マクベス』で初の悲劇に挑戦した後は、悲劇や喜劇といった枠にとらわれず、広い角度から人生の道理やさまざまなテーマを掘り下げ、芸術の力を人々に示すようになった。

今では嘉義ですっかり有名になり、熱心なファンも抱える。『マクベス』の稽古中、ファンたちは近距離から稽古風景を見たり、団員と直接ふれあう。嘉義の人々に溶け込んだ劇団の様子は、流山児祥にも深い印象を残した。

「阮」とは台湾語で「我々」という意味、そして劇場は人々がふれあい、皆でともに作品を作り上げる所だ。阮劇団は設立時に自らを「帰省劇団」と位置づけた。劇団が嘉義の芸術エネルギーを集める場となることを願い、「自分の故郷は自分の手で」をモットーに、演劇によって社会に幾ばくかの変化がもたらせると信じてきた。

泥にまみれてはいても

それらの実践として、阮劇団は2009年から「草草戯劇節(演劇祭)」を催している。劇団のある嘉義県のパフォーミングアート・センターで青少年が舞台に上がる機会を提供するものだ。第1回は嘉義の高校5校から演劇部が集まり、劇を披露した。その後は範囲を広げ、毎年10月、演劇に興味ある人を対象に、阮劇団が組んだ演劇コースで半年間学んでもらい、最後には作品を作って、翌年春の草草戯劇節で公演を行っている。

参加した多くの青少年は、演劇を通して自らの肉体の可能性を広げ、新たな自分を発見している。例えば、恥ずかしがり屋だった女子大生は、ニンニクを演じたことで、目立たないニンニクも料理の味を大きく左右する大切な役割を持つ事を知り、自信が持てるようになった。またある親は、自分の子供が懸命に役柄の解釈に取り組み、演劇で考えを表そうとするのを目の当たりにしたおかげで、子供を理解できないと嘆くのではなく、より多くの時間をさいて彼らの言葉に耳を傾ける大切さを知ったという。

成果を積み上げ、草草戯劇節は規模も次第に拡大し、今では演劇、映画、マーケット、パフォーマンス、文化講演もある一大文化イベントとなった。春には何十もの芸術団体が集まり、2週間のべ5000人以上の観客を前に公演を行う。

汪兆謙のこれまでの観察によると、観客の多くは近隣の町から来る人で、交通の便の悪い地域に住む人が嘉義県パフォーミングアート・センターにまでやってくることは少ない。辺鄙な地域に住む子供たちはおのずと芸術に接する機会を奪われているのだ。

そこで阮劇団では、いっそ自らが地方に赴けばいいと、2011年から「小地域での公演プロジェクト」を開始、嘉義に70校余りある、児童数100人未満の僻地の小学校で公演を行う。

自費で1年かけて山や海辺の15校を回る。このペースだと小学生が卒業までに1度は劇を見られるというわけだ。児童は地域の地図を描く授業も受ける。自分たちの暮らす環境がいかに特色豊かなものか知ってもらうためだ。こうしたささやかな試みで、子供たちが笑顔をたやさず、心に芸術の種を育ててくれればと、汪兆謙は願う。

芸術が社会に影響力を持つと信じてきた汪兆謙は、人と演劇の距離をなくしたいと考える。

「劇場は人と出会う場であり、ふれあいには楽しい事がつきものです」

観劇の楽しさを8歳から88歳までの人に知ってもらうのが阮劇団の願いだ。

異なるジャンルとのコラボも試す。九天民俗技芸団とともに嘉義と台中を行き来して、太鼓と演劇の交流を披露する。今年は主に九天の団員による、自分たちの物語を描いた実験創作劇『禁区』を演じた。

『マクベス』の成功により、流山児祥との2作目も進行中だ。

今度は阮劇団による脚本で、互いの散らす火花がさらに大きな成果を生むだろう。

嘉義に根を張る阮劇団は、その地から養分を汲み上げ、情熱や力を世界に示す。

汪兆謙はこう語った。「この地を踏みしめる我々は、泥だらけで、あまり美しいとは言えないけれど、リアリティは十分です。

 

2018-06-16 19:54 この記事だけ表示

台風の影響で沖縄は50年に一度の大雨だそうである。
嘉義も雨。
午前中から衣裳パレード、これが大変な状況で永延4時間。
その後、歌録音。
美術作業と照明仕込み。
明日から明かり合わせ。まだ、時間はある。じっくり作っていこう。
《嫁妝一牛車》22(金)初日まであと6日。台湾南部:嘉義懸表演芸術センターでお待ちしています。ふらりと嘉義までおいでください。名古屋へ行くより安いですよ。

以下、《嫁妝一牛車》「エピローグ」の12人の役者たちのコトバたちです。

私たちは どこから来てどこへ行くのか
わたしたちは誰なのか?
私たちはこの世界に来ることを望んだのか?
私たちはどんな人間になりたいのか?
もし尊厳がなければ、どのように生きていくのか?

《嫁妝一牛車》「嫁入り道具は牛車一台」

これは私たちの「物語」だ
生きる
しっかり生きよう
私たちは「失敗」した、しかし私たちは努力している
まだ、息があるなら、誰が一番生き延びられるのか見てみよう

《嫁妝一牛車》「嫁入り道具は牛車一台」

これは私たちの物語だ

台湾、私たちの足元には傷つき疲れた土地がある。
その昔、もともとこの土地には牛はいなかったそうだ
中国から福建省から海を越えて
私たちはこの地に渡り「台湾牛」になった

「牛は牽かれる
 人は磨かれる」※昔の諺である

痛いかもしれない それは生きているからだ
泣きたくなるかもしれない それは生きているからだ
生きたいのなら、しっかり生きよう
私たちは生きていたい!私たちは・・・・・

しっかり生きよう


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2018-06-16 19:12 この記事だけ表示

本当に次から次と台湾メディアに!
ニンゲンもつまりは動物なんだよ!等とくっちゃべってるよ。台日混血っていいじゃん!
21(金)嘉義懸表演藝術センター初日まで1週間です。

n.yam.com

圖說:流山兒祥導演。陳小凌/攝影。

【文/陳小凌】日本「地下劇場帝王」流山兒祥導演這次和阮劇團首度改編台灣經典文學《嫁妝一牛車》,這也是流山兒祥導演首度執導台灣文學作品。他說:「人就是動物,我的工作就是要將動物最直接釋放的能量呈現在舞台上﹗」他強調自己使用了像是電影的敘述手法,加上演出中有大量的歌舞,希望呈現出來的是一齣能讓觀眾有深刻感受,又哭又笑的悲喜劇!要讓觀眾驚喜:「哇,怎麼會這樣!」


流山兒祥導演說:「透過這次合作,讓他驚訝台灣有許多自己原先不了解的人文風情,「自己每一天都在學習台灣的文化!」「我自己從小跟在賽馬場工作的母親相依,這讓我賭性強,也能充分感受到這本小說中的小人物辛酸!」「我要求所有演員最好要看完這部小說,再用自己的思考來演出劇中的角色!」


嫁妝一牛車是改編自前輩作家王禎和小說,為台灣鄉土小說經典,王禎和本人也曾經將小說改編為同名電影。小說中描寫近乎耳聾的萬發和妻子阿好這對貧賤夫妻如何被命運擺布,敘述五十多年前台灣社會底層小人物的生活,呈現小人物的悲哀與命運擺弄的無奈。


然而在阮劇團與流山兒導演合作的版本中,除了融入原著小說的精神,更加入了現代觀點的詮釋,例如深入探討阿好的女性視角,也新揄チ了不少原著中沒有的場景,發掘較少人探討的喜劇成分。演出將以三面式舞台呈現,阮劇團期望以阮式風格台語劇,加上流山兒導演的強大活力,為經典注入新血,創造新面貌的台灣經典文學劇場。


阮劇團團長汪兆謙說,充滿台日混血風情的《嫁妝一牛車》,邀請林孟寰擔任劇本改編,與劇團的台語編劇共同合作,劇組除音樂設計也是由日方擔任,兩位流山兒劇團的日本演員共同演出。而12位演員中集結了台灣以漫才著名的達康.come,會在劇中展現有別於漫材的戲劇才華。所有演員更是被要求臺語的腔調與咬字必須要符合劇中的年代背景,也為了劇中鹿港商人的角色,劇團特地請來臺語老師來指導鹿港腔臺語的說法。日本演員在劇中也一樣要學習臺語台詞、唱臺語歌,所有演員及工作人員從五月份起就進駐嘉義縣表演藝術中心,展開為期兩個月的密集排練。


此劇經王禎和的夫人林碧燕同意授權,她多半時間都在國外,今日特地和女兒共同出席演出宣告記者會。文化部藝術發展司張惠君司長、國藝會彭俊亨執行長及嘉義縣表演藝術中心張世杰主任也都出席記者會給予支持。


《嫁妝一牛車》,即將於6月22日起在嘉義縣表演藝術中心實驗劇場舉行世界首演,汪兆謙提到,這不只是一個創作的展生,而是雙方在不同文化的交流碰撞下的作品,也由作品開始延伸出更多的交流與合作契機。

2018-06-15 11:34 この記事だけ表示

昨日はお昼過ぎから台北で《嫁妝一牛車》全國記者會という名の「文学サロン」であった。

原作・王禎和先生のご夫人:林碧燕さんそして娘さんと会う。

夫人はとっても素敵でチャーミングなレディであった。

王禎和さんは台湾郷土文学の巨星で教科書にも載っている。

文化局やお歴々はみなさん、若いときに読んだ名作とのこと。

「文学サロン」の後は、台北藝術大学のスタッフと短い打ち合わせ。

で、例によって「この4年間」ずーーと取材されている記者さんに長時間のインタビュー。

みんなを待たせていたが、一緒にバスで嘉義へ。流石に疲れ果てる。

下の写真は『嫁妝一牛車』全國記者會であった原作・王禎和先生のご夫人:林碧燕さんと娘さん。

隣は阿好役のPJ、私のもっとも好きな女優さん。

マクベス夫人、阿好と3年連続でヒロインをやってもらっている。

OURシアターの副団長、劇団の屋台骨である。

さて、今日はお昼から小屋入り、音楽の諏訪創も嘉義に帰ってきた。

あと8日で初日。

王先生の奥さん、娘さんぜひ嘉義まで『嫁妝一牛車』観に来てくださいね。

待ってます。

2018-06-14 11:21 この記事だけ表示

7月公演シライケイタ:上演台本・演出『満州戦線』昨日から絶賛稽古中です。

演劇雑誌「テアトロ」7月号の特集はそのシライケイタと日澤雄介のいいライバル演出家2人です。

日本演出者協会ではともに常務理事。次代の演劇界を担う才能です。

あ、それから、わたしのシアターRAKU『流山児十二夜』

東京・三重・台湾ツアーのエッセイも掲載されています。


よろしく!!!

流山児★事務所7月公演
『満州戦線』
作:パク・グニョン(劇団コルモッキル)
上演台本:シライケイタ(温泉ドラゴン)
芸術監督:流山児祥
出演:伊藤弘子・清水直子・みょんふぁ
   いわいのふ健・カゴシマジロー・木暮拓矢

7月11(水)〜16(水)@下北沢ザ・スズナリ
1週間8ステージ限りの上演です。

現在、前売り予約絶賛受付中です。

[流山児祥扱い 予約フォーム]
https://www.quartet-online.net/ticket/ryuzanji201807

自動代替テキストはありません。
2018-06-12 23:57 この記事だけ表示

さて愈々、流山児★事務所夏の問題作

@スズナリ『満州戦線』の稽古インです。

韓国演劇の超人気劇作家:パク・グニョンの最新作『満州戦線』が、

『代代孫孫2016』に続いてシライケイタの上演台本・演出での上演です。

俳優陣は実力派ぞろい.

流山児★事務所:伊藤弘子、木暮拓矢、俳優座:清水直子、温泉ドラゴン:いわいのふ健、

初参加のトラッシュ・マスターズ:カゴシマジロー、

くわえて、みょんふぁ(洪明花)の6人の演技が火花を散らします。

ぜひ、ご来場ください。

7月11(水)〜16(水)@下北沢ザ・スズナリ
1週間8ステージ限りの上演です。

現在、前売り予約絶賛受付中です。

[流山児祥扱い 予約フォーム]
https://www.quartet-online.net/ticket/ryuzanji201807…

2018-06-11 00:29 この記事だけ表示

とにかくこの男、凄い美術家です。

舞台設計:陳勁廷くん!

舞台装置はもちろんのこと、舞台にのっかっているモノほぼ、ぜーんぶの小道具、

小物、「ほぼひとり」で作ったり集めたりをやっている。

勿論、助手はいるにいるけど、この1か月間、朝から晩まで絵具まみれ。

それでも俺の顔を見ると、笑顔で、いつも「何か」やってる。

連日、実家から長椅子やら「いろんなもの」を運んでくる。

昔からあったもの・・らしい。

わたしはこの男の魅せてくれるモノたちのファンであり、陳さんの大ファンである。

それにしても台湾の習慣は日本と大違いなことを日々知る・・・面白い。

昨日はOFF日だけど陳さんは1日中作業であった。

辛苦了!!


画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
2018-06-09 14:19 この記事だけ表示

わたしの台湾で「一番お気に入り」の役者:リンリンさんです。

どうです、チャーミングでしょう。

まったく、日本にはいないタイプのヤツです。

でもって、いろんなことができるのです。主役はいやなんだけど脇で遊ぶのは大好き。

でもって、踊るのと歌うのは好き。

人知れず、細かいことやって《舞台にいる》のが大好き。

リンリンさん、そういうのがいい役者っていうんだよ。

今回は「大牛」って役なんだけど。。。。。

このままでは、牛なんかじゃなくって、人間以上の「ニンゲンそのもの」になっていきます。

・・・・嗚呼、俺、何書いているんだ?

今日は「初通し」1時間50分、ベースは出来上がった、

こんな早く出来上がるのは初めて。

作家のダーズーも台中から来てくれて、シーンのカット、セリフの改訂も・・・

テレビドラマも書く超売れっ子の作家さんだが、

自分の書いているモノを、すぐさまわたしの「演出」を観て変えてくれる。


クレバーで嬉しい男である。よりシャープに!
より実験的に!だよね。

どこにもない世界初演の新作《嫁妝一牛車》を創る!

明日はOFF。

わたしは新聞社用原稿8枚。休みなしである。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、立ってる
阮劇團 Our Theatreさんは李佶霖さんと一緒にいます。

【《嫁妝一牛車》角色介紹與排練場側記系列】No.4 大牛/囚犯/葬儀社老闆

◎葉育廷

大牛哞,踽踽載負萬發的苦楚與想望,不屬於萬發,亦不屬於自己−−「做牛就拖,做人就磨。」−−大牛是經濟的臍帶、宿命的載具、萬發與簡仔間最晦澀的悲劇與疙瘩。大牛不是盲牛,亦非萬發,可卻又兩者皆是。較萬發的苦力更實,比盲牛的晃遊更虛,大牛曳引−−嫁妝,嫁妝,一牛車。

由霖霖李佶霖飾演的囚犯、葬儀社老闆與大牛呈現出兩個極端,時而氣勢凌人、不留情面,時而姿勢微賤、噤聲噤語。腆著肚子,排戲總是早到,空闔偷偷抓食零嘴,窩在牆角遁入佛書,中年轉職劇場人的霖霖,善於臨摹各種動物的叫聲,情緒波幅跨度極大,魁武精壯而纖細柔軟,從八歲到八十歲,霖霖都能精彩地搬演到位。

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阮劇團X流山兒★事務所X王禎和《嫁妝一牛車》
🐮演出時間:
2018/06/22(五)18:30
2018/06/23(六)13:30、18:30
2018/06/24(日)13:30
2018/06/29(五)18:30
2018/06/30(六)13:30、18:30
2018/07/01(日)13:30
🐮地點:嘉義縣表演藝術中心實驗劇場 (民雄鄉建國路2段265號)

2018-06-08 22:43 この記事だけ表示

台湾の南に位置する嘉義で
拓平、山下、創、イーラン、そして流山児


《嫁妝一牛車》世界初演、絶賛稽古中です!!!!

いまのところ、公演は嘉義のみ。
阿里山に登るにも、泥温泉につかるにも、起点は嘉義!
台北から新幹線なら1時間、およそ3700円、普通列車なら3時間で1000円です。

21日-26日の東京台湾往復は23054円。(スクートにて)
ちなみにわたしと同じ宿は一泊2064円。(嘉義駅前:安蘭居国際青年館)

どうです?

ぜひ、ご来場、お待ちしております!!!!

公演詳細:http://ourtheatre.net/…/ruanjutuanxliushanershiwusuoxwangz…

2018-06-06 11:28 この記事だけ表示

昨日は嘉義の記者会見であった。
《嫁妝一牛車》世界首演記者會

嘉義市政府のみなさんがずらりと集結。
嘉義市長、市議会議長、文化部部長、市議会議員多数、

OURシアターを支えるみなさんに今年のコラボレーションのお披露目である。

トップシーンの歌と踊りのデモンストレーション、その後、記念撮影。
嘉義駅前の文化芸術特区に新装なった「新嘉義座」
Space早稲田より一回り大きい立派な劇場である。
嘉義から世界へ!の合言葉が飛び交う記者会見となった。
3年でメチャクチャ成長を遂げつつあるOURシアターに本当に驚かされている。

まあ、いいことである。

15時過ぎから稽古、順調に進んでいる。
衣裳、舞台、と次々に本番体制に。
明日はとりあえずラストまで。
で、明日は初の「粗通し」である。

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2018-06-06 11:24 この記事だけ表示