公演情報

流山児★事務所 2020第一弾
『コタン虐殺』
作・演出:詩森ろば

下北沢 ザ・スズナリ

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1974年、北海道白老町で、
町長が若い男に刺されるという事件が起こる。
犯人は最初アイヌを名乗っていたが、
実はそれは嘘で、
本州から来た運動家であることが、
徐々に明らかになる・・・

「OKINAWA1972」で
流山児★事務所とタッグを組んだ詩森ろばが
今回は北海道、「白老町長襲撃事件」を焦点に
新作を書き下ろします。

◎日程・・・
2020年2月1日(土)〜9日(日)
1(土)19:00
2日)14:00
3(月)19:00
4(火)19:00
5(水)14:00
6(木)14:00/19:00
7(金)14:00
8(土)14:00/19:00
9(日)14:00
当日券の発売は開演の1時間前より
開場は開演の30分前より

●会場・・・
下北沢ザ・スズナリ 
 

●チケット詳細はこちら

◎出演
伊藤弘子
上田和弘
甲津拓平
イワヲ
荒木理恵
流山児祥
(以上、流山児★事務所)

村松恭子
みょんふぁ
田島亮(serial number)
杉木隆幸
藤尾勘太郎
牛水里美(黒色綺譚カナリア派)

演奏
鈴木光介(時々自動)

お問い合わせ・・・
流山児★事務所(りゅうざんじ じむしょ) 
TEL 03-5272-1785(平日13:00〜17:00)
E-MAIL mail@ryuzanji.com

 

 

流山児★事務所
2018年度 新人募集
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)


【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com

情報詳細
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9月19日未明。戦後70年、この国は「戦争する国」に変質した。わたしたちは決して「この日」を忘れてはならない。そしてこの日から、わたしたちの「平和と民主主義」を獲得する戦いが始まったのである。狂気の独裁者に率いられたファシスト達の全てのものを破壊しつこうするだろう。
だが私達の心までは壊せやいない。

5日間、国会前に、そして、全国各地で「安保法案廃案!」の声を上げ、集まった多くの人たちの絆は絶対に壊れない。これから、長い戦いになります。

「これは何かの始まり。それが何なのかは、私達が決めなければならない」と国会前で小熊英二さんが語った。そう、決めるのは自由を求める「わたしたち」なのだ。私は、わたしの孫にキチンとそう伝える。
2015-09-19 12:54 この記事だけ表示
 奥田さんが中央公聴会でおこなったスピーチの全文は、以下の通り。

●「私たちは無党派。政治信条の垣根を超えてつながっている」
ご紹介にあずかりました大学生の奥田愛基と言います。SEALDsという学生団体で活動しております。 
 あのー、すいません、こんなことを言うのは大変申し訳ないんですが、さきほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、お話を聞いていただければと思います。僕も2日間ぐらい緊張して寝られなかったので、早く帰ったら寝たいと思っているので、よろしくお願いします。

 はじめに、SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracy s」。日本語で言うと、「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。最初はたった数十人で、立憲主義の危機や民主主義の問題を真剣に考え、5月に活動を開始しました。

その後、デモや勉強会、街宣活動などの行動を通じて、私たちが考える、国のあるべき姿、未来について、日本社会に問いかけてきたつもりです。こうした活動を通して、今日、貴重な機会をいただきました。

今日、私が話したいことは3つあります。
ひとつは、いま、全国各地でどのようなことが起こっているか。人々がこの安保法制に対してどのように声を上げているか。

ふたつ目は、この安保法制に関して、現在の国会はまともな議論の運営をしているとは言いがたく、あまりに説明不足だということです。端的に言って、このままでは私たちは、この法案に対して、到底納得することができません。

みっつ目は、政治家の方々への私からのお願いです。

●「危機感を抱いた若い世代が動き始めた」
まず第一にお伝えしたいのは、私たち国民が感じている、安保法制に関する大きな危機感です。

この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。つい先日も、国会前では10万人を超える人が集まりました。しかし、この行動は何も、東京の、しかも国会前で行われているわけではありません。私たちが独自にインターネットや新聞で調査した結果、日本全国で2000カ所以上、数千回を超える抗議が行われています。累計して130万人以上の人が路上に出て声を上げています。この私たちが調査したものや、メディアに流れたもの以外にも、たくさんの集会があの町でもこの町でも行われています。まさに全国各地で声が上がり、人々が立ち上がっているのです。また、声を上げずとも、疑問に思っている人はその数十倍もいるでしょう。

強調しておきたいことがあります。それは私たちを含め、これまで政治的無関心といわれてきた若い世代が動き始めているということです。これは誰かに言われたからとか、どこかの政治団体に所属しているからとか、いわゆる動員的な発想ではありません。

私たちはこの国の民主主義のあり方について、この国の未来について、主体的にひとりひとり個人として考え、立ち上がっていったものです。SEALDsとして行動を始めてから、誹謗中傷に近いものを含む、さまざまな批判の言葉を投げかけられました。たとえば「騒ぎたいだけ」だとか、「若気の至り」だとか、そういった声があります。他にも、「一般市民のくせして、お前は何を一生懸命になっているのか」というものもあります。つまり、お前は専門家でもなく、学生なのに、もしくは主婦なのに、お前はサラリーマンなのに、フリーターなのに、なぜ声を上げるのかということです。

●「路上に出た人々が空気を変えた」

しかし、さきほどもご説明させていただきました通り、私たちはひとりひとり個人として、声を上げています。不断の努力なくして、この国の憲法や民主主義、それらが機能しないことを自覚しているからです。

「政治のことは選挙で選ばれた政治家に任せておけば良い」。この国には、どこかそのような空気感があったように思います。それに対し、私たちこそがこの国の当事者、つまり主権者であること、私たちが政治について考え、声を上げることは当たり前なのだということ。そう考えています。

その当たり前のことを当たり前にするために、これまでも声を上げてきました。

2015年9月現在、いまや、デモなんてものは珍しいものではありません。路上に出た人々が、この社会の空気を変えていったのです。デモや、至るところで行われた集会こそが、不断の努力です。そうした行動の積み重ねが、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権といった、この国の憲法の理念を体現するものだと、私は信じています。

私は、私たちひとりひとりが思考し、何が正しいのかを判断し、声を上げることは、間違っていないと確信しています。また、それこそが民主主義だと考えています。

●「反対のうねりは世代を超えている」

安保法制に賛成している議員の方々も含め、戦争を好んでしたい人など、誰もいないはずです。私は先日、予科練で、特攻隊の通信兵だった方と会ってきました。70年前の夏、あの終戦の日、20歳だった方々は、今では90歳です。

ちょうど、いまの私や、SEALDsのメンバーの年齢で戦争を経験し、そして、その後の混乱を生きてきた方々です。そうした世代の方々も、この安保法制に対し、強い危惧を抱かれています。私はその声をしっかりと受け止めたいと思います。そして、議員の方々もそうした危惧や不安をしっかり受け止めてほしいと思います。

いま、これだけ不安や反対の声が広がり、説明不足が叫ばれる中での採決は、そうした思いを軽んじるものではないでしょうか。70年の不戦の誓いを裏切るものではないでしょうか。

いまの反対のうねりは、世代を超えたものです。70年間、この国の平和主義の歩みを、先の大戦で犠牲になった方々の思いを引き継ぎ、守りたい。その思いが私たちをつなげています。私は今日、そのうちのたった一人として、ここで話をしています。つまり、国会前の巨大な群像の中の一人として、国会に来ています。

●賛成の声は減っている

第2に、この法案の審議に関してです。各世論調査の平均値を見たとき、始めから過半数近い人々は反対していました。そして月日をおうごと、反対世論は拡大しています。「理解してもらうためにきちんと説明していく」と、現政府の方はおっしゃられていました。しかし、説明した結果、内閣支持率が落ち、反対世論は盛り上がり、この法案への賛成意見は減りました。

「選挙のときに集団的自衛権に関して既に説明した」とおっしゃる方々もいます。しかしながら、自民党が出している重要政策集では、アベノミクスに関しては26ページ中8ページ近く説明されていましたが、それに対して、安全保障関連法案に関してはたった数行しか書かれていません。昨年の選挙でも、菅官房長官は「集団的自衛権は争点ではない」と言っています。

さらに言えば、選挙のときに、国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会の答弁をきちんとできないような法案をつくるなど、私たちは聞かされていません。私には、政府は法的安定性の説明をすることを、途中から放棄してしまったようにも思えます。

憲法とは国民の権利であり、それを無視することは、国民を無視するのと同義です。また、本当に与党の方々はこの法律が通ったらどのようなことが起こるのか、理解しているのでしょうか。想定しているのでしょうか。

先日言っていた答弁とは全く違う説明を、翌日に平然とし、野党からの質問に対しても、国会の審議は何度も何度も速記が止まるような状況です。このような状況で、いったいどうやって国民は納得したら良いのでしょうか。

●「今の世論を作り出したのは与党のみなさん」

SEALDsはたしかに注目を集めていますが、現在の安保法制に対して、その国民的な世論を私たちが作りだしたのではありません。もしそう考えておられるのでしたら、それは残念ながら過大評価だと思います。私の考えでは、この状況を作っているのは、紛れもなく現在の与党のみなさんです。

つまり、安保法制に関する国会答弁を見て、首相のテレビでの理解しがたい、たとえ話をみて、不安に感じた人が国会前に足を運び、また全国各地で声を上げ始めたのです。

ある金沢の主婦の方がフェイスブックに書いた国会答弁の文字おこしは、またたくまに1万人もの人にシェアされました。ただの国会答弁です。普段なら見ないようなその書き起こしを、みんなが読みたがりました。なぜなら、不安だったからです。今年の夏までに、武力行使の拡大や集団的自衛権の行使容認を、なぜしなければならなかったのか。

それは、人の生き死にに関わる法案で、これまで70年間日本が行ってこなかったことでもあります。いったいなぜ、11個の法案を2つにまとめて審議したか。その理由もわかりません。ひとつひとつ審議してはダメだったのでしょうか。全く納得がいきません。

結局、説明した結果、しかも国会の審議としては異例の9月末まで伸ばした結果、国民の理解を得られなかったのですから、もうこの議論の結論は出ています。今国会の可決は無理です。廃案にするしかありません。

●「若者に希望を与えるような政治家でいてください」

私は毎週、国会前に立ち、この安保法制に対して、抗議活動を行ってきました。そして、たくさんの人々に出会ってきました。その中には自分のおじいちゃんやおばあちゃん世代の人や親世代の人、そして最近では自分の妹や弟のような人たちもいます。

たしかに「若者は政治的に無関心だ」と言われています。しかしながら、現在の政治状況に対して、どうやって彼らが希望を持つことができるというのでしょうか。関心が持てるというのでしょうか。

私は、彼らがこれから生きていく世界は、相対的貧困が5人に1人と言われる超格差社会です。親の世代のような経済成長も、これからは期待できないでしょう。いまこそ政治の力が必要なのです。どうかこれ以上、政治に対して絶望してしまうような仕方で、議会を運営するのはやめてください。

何も、賛成から全て反対に回れというのではありません。私たちも安全保障上の議論は非常に大切なことを理解しています。その点について異論はありません。しかし、指摘されたこともまともに答えることができない、その態度に強い不信感を抱いているのです。政治生命をかけた争いだとおっしゃいますが、政治生命と国民ひとりひとりの生命を比べてはなりません。

与野党の皆さん、どうか若者に希望を与えるような政治家でいてください。国民の声に耳を傾けてください。まさに、「義を見てせざるは勇なきなり」です。政治のことをまともに考えることが、馬鹿らしいことだと、思わせないでください。現在の国会の状況を冷静に把握し、今国会での成立を断念することはできないのでしょうか。

世論の過半数を超える意見は、明確に、この法案に対し、今国会中の成立に反対しているのです。自由と民主主義のために、この国の未来のために、どうかもう一度、考え直してはいただけないでしょうか。

●「3連休をはさめば忘れるだなんて・・・」

私は単なる学生であり、政治家の先生方に比べ、このようなところで話すような立派な人間ではありません。もっと正直に言うと、この場でスピーチすることも、昨日から寝れないぐらい緊張してきました。

政治家の先生方は、毎回このようなプレッシャーに立ち向かっているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。一票一票から国民の思いを受け、それを代表し、この国会という場所で毎回答弁をし、最後は投票により法案を審議する。

本当に本当に大事なことであり、誰にでもできることではありません。それは、あなたたちにしかできないことなのです。

ではなぜ、私はここで話しているのか。どうして勇気を振り絞り、ここに来なくてはならないと思ったのか。それには理由があります。参考人として、ここに来てもいい人材かわかりませんが、参考にしてほしいことがあります。

ひとつ。仮にこの法案が強行採決されるようなことになれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。連日、国会前は人であふれかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。

当然、この法案に関する、野党の方々の態度も見ています。本当にできることはすべてやったのでしょうか。私たちは決して、いまの政治家の方の発言や態度を忘れません。3連休をはさめば忘れるだなんて、国民をバカにしないでください。

むしろそこからまた始まっていくのです。新しい時代はもう始まっています。もう止まらない。すでに私たちの日常の一部になっているのです。

私たちは、学び、働き、食べて、寝て、そしてまた、路上で声を上げます。できる範囲で、できることを、日常の中で。

私にとって政治のことを考えるのは、仕事ではありません。この国に生きる個人としての、不断の、そして当たり前の努力です。

私はこの困難な4カ月の中で、そのことを実感することができました。それが私にとっての希望です。

●「グループに属する前に、一人の個であってください」

最後に、私からのお願いです。SEALDsの一員としてではなく、個人としての、一人の人間としてのお願いです。

どうかどうか、政治家の先生たちも、個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の個であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動してください。みなさんには一人ひとり考える力があります。権利があります。

政治家になった動機は人それぞれ、さまざまあるでしょうが、どうか、政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見を聞いてください。勇気を振り絞り、ある種の賭けかもしれない、あなたにしかできない、その尊い行動を取ってください。日本国憲法はそれを保障し、何より日本国に生きる民、一人ひとり、そして私は、そのことを支持します。

困難な時代にこそ希望があることを信じて、私は自由で民主的な社会を望み、この安全保障関連法案に反対します。

2015年9月15日、奥田愛基。ありがとうございました。
2015-09-17 14:15 この記事だけ表示
【朝日新聞デジタル】より。

安保法案をめぐる国会審議の「最終盤」で行われた中央公聴会でも、焦点となったのは、やはり法案が憲法違反かどうかだった。
 「違憲だ」「正当性はない」「詭弁(きべん)だ」。野党が推薦した浜田邦夫・元最高裁判事は、安倍内閣が「合憲」とする集団的自衛権の行使容認について、野党議員の質問に答える形で、法案の違憲性や政府の論理の矛盾を次々と突きつけた。

 安倍内閣はこれまで、法案が合憲かどうかは最高裁が判断すると再三主張してきた。だが、最高裁判事を5年務めた浜田氏は、政権が「砂川事件」の最高裁判決を「合憲」の根拠としていることについて、判決は日本の自衛権が争われたわけではなかったとして「間違っている」と断言した。

 また、歴代政権が集団的自衛権を行使できない根拠にしてきた1972年政府見解の憲法解釈にも言及。内閣が見解の「基本的論理は全く変わっていない」とする一方で、「限定的な集団的自衛権は認められる」とした点についても、「法律専門家の検証にたえられない。裁判所では通らない」と指摘した。

 200時間を超す国会審議を経ても、違憲の疑いや問題点が解消されない中、与党が法案成立を急ぐ国会運営にも批判が相次いだ。

 法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」メンバーで、明治学院大学生の奥田愛基さんは「このまま強行採決することは国民を無視することだ。憲法上問題があれば、改憲手続きを行って国民投票で信を問うべきだ」と訴えた。

 疑問点を置き去りに法案採決になだれ込もうとしている国会への「警告」もあった。6月の衆院憲法審査会で法案を「憲法違反」と指摘した小林節・慶大名誉教授(憲法学)は、「まずは次の参院選、最終的には衆院選で国民が賢い判断をすると思っている」と指摘。浜田氏も法案の是非は国政選で決着をつけるべきだとして、「一番早いのは選挙だ。主権者たる国民が審判を下すと、一人ひとり肝に銘じて審議してもらいたい」と話した。(石松恒、二階堂勇)
2015-09-16 12:36 この記事だけ表示
「西遊記」の稽古をしばし抜けて(私のシーンの稽古がなかったので、みんなの了解を得て)ハマジ監督と二人で国会前に。

凄い状態になっている。この映像の感じ!です。
30日のデモに近い、あるいはそれ以上の(人々が、「戦争法案廃案!安倍政権退陣!」の声を上げている。

シールズの集会の横でシュプレヒコール。諏訪創と出会う。
奴ら(ファシスト)を通すな=No pasaran! と、声を上げる。多くの演劇人の顔も。

ほら、大本営放送局=NHKが狂気の「内閣支持率上昇!」なんて、メチャクチャの作為情報(大衆操作)を、ここにきてまでしてきたよ。おいおい、おめえら恥をしろよ。NHKは、何処まで堕ちてゆくのだろう。メディアの死極まれり!

22時近く、稽古場に。みんなと、久し振りにゆっくり呑む。
「西遊記」順調に進んでいます。面白い!!!
・・・・・・・・・・
朝日新聞全国世論調査、安全保障関連法案は賛成29% 反対54%。与党は17日を軸に法案成立をめざすが、いまの国会で成立させる必要が「ある」は20%、「ない」は68%。国会での議論は「尽くされた」11%、尽くされていないは75%。内閣支持率は36% 不支持率は42% 最低に!

昨日:14日晩、国会正門前を中心に、安保法制に反対する人々が抗議活動を行った「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」や「学生団体SEALDs」などのデモと集会。総がかり行動による中途発表で4万5000人、昼間からの抗議活動を含め1日の延べ人数カウントでは8万人参加したという。
2015-09-15 10:24 この記事だけ表示
咋日はお昼過ぎから早稲田で、劇団の阿萬、山下と一緒に12月公演 福島(劇団ユニットラビッツ)&東京(流山児★事務所)コラボレーション企画「あれからのラッキーアイランド」(佐藤茂紀:新作書き下ろし、流山児祥:演出)@福島&スペース早稲田12月公演の制作打ち合わせ。

とにかく、大変な企画。何度も福島や仙台と電話しながらロング打ち合わせ。
やることいっぱい、金はなし、1ヶ月以上の福島暮らし。
4時間近く、みっちり会議。劇団員につらい思いはさせたくないが。。。。うーん。

夕方、会議を抜けて高田馬場へ。

来年3月封切り予定の足立正生監督の新作映画「断食芸人」の9月11日の韓国光州上映決定を祝って、製作者のO氏と裕作さん、伊藤弘子らと一緒のお祝いミーティング、安居酒屋で。

私は、未だ観てないが「断食芸人」は「いい映画」に仕上がっているとのこと。嬉しいかぎりである。桜井大造・流山児祥・伊藤弘子出演!!ってどうなのよ?
・・・・・・・・・・
早稲田大学では学生と教授達が集会&デモやっていた。
新宿では凄いデモ!12000人かよ!ほんと、すごいなあ。

これは、実にいいことである。
安保法案 今国会で成立“反対”65.6%|日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2015/09/06/04308866.html … 日テレ=読売でもこの結果、即廃案ですね。

みなさん、ふらりとデモに参加しましょう・・・・・それでいい。
で、雨のトーキョーである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の東京新聞。小百合さんも是枝監督も、やくさんも、今週来週が「安保法案」反対の戦いの山場。
それにしても昨日の新宿は凄かった。
いま、全国で多くの人々が「法案反対」の声を上げている。

報道ステーション「元最高裁長官、安保法案 "違憲" と明言」(2015年9月8日放送)http://bit.ly/1ipqBnL それに対して、防衛相や官房長官、内閣法制局長官が「一私人などいちいち相手にしない」などと言い放つ狂気の沙汰。この国の権力者たちにニンゲンの常識はない。
あれだけ「最終的に決めるのは最高裁だ」と言っていたにも拘らず・・・・だ。
・・・・・・・・・・・・・・
今日も雨のトーキョー。
新作「西遊記」わたしたちは、真摯に稽古をするだけだ。
2015-09-07 12:04 この記事だけ表示
日本劇作家協会のアピールを日本演出者協会も支持し、
「安全保障関連法案」「集団的自衛権行使を認める閣議決定」の撤回を求めます。
2015年9月1日

● 「安全保障関連法案」「集団的自衛権行使を認める閣議決定」の撤回を求めるアピール●

日本劇作家協会は、昨年7月14日、「集団的自衛権行使を認める閣議決定に抗議し、撤回を求める緊急アピール」を発表しました。
その末尾で私たちは「この閣議決定に基づく全ての法案提出にも反対します」と表明しました。
実際、今年7月16日に衆議院で強行採決された「国際平和支援法案」「平和安全整備法案」からなる安全保障関連法11法案は、ほぼすべての憲法学者が違憲と指摘するものです。

また、2013年に強行採決された「特定秘密保護法」では、国民の知る権利が担保されておらず、政府が「何が秘密なのかを永遠に秘密にできる」内容であり、憲法違反が仮にあっても、それを指摘することすら困難となります。

過去の議論を無視した憲法の否定や、国民への説明の軽視は、私たち劇作家がよって立つ「言葉」の力を踏みにじることに他なりません。表現者・言論人の取材活動と表現活動を支えるのは、憲法の根本原理たる市民的自由です。
私たちは表現者として、このたびの強行採決に反対し、一括法案の廃案と、あらためて「集団的自衛権の行使を認める閣議決定」及び「特定秘密保護法」の撤回を求めます。

2015年8月11日 
 
一般社団法人 日本劇作家協会 
一般社団法人 日本演出者協会 (9月1日付)
2015-09-03 14:36 この記事だけ表示
8月30日午後5時、石川県白山市松任のライブシアターで27(木)から4日間で創りあげた演劇大学IN石川『狂人教育』(作:寺山修司)満員札止めの発表会。仕込が長引いて(でも、とっても素敵な舞台美術となる。)ゲネプロなしのぶっつけ本番となる。

8・30デモ全国100万人デモの意義を書いている北陸中日新聞の「社説」を読むオープニングから始まって30分の歌って踊って叫示する疾走劇を10人の老若男女が創りあげた。

期せずして、国会前&全国およそ300箇所で「戦争法案反対」の声を上げた全ての人々に感謝と連帯の込めた劇になった。本当にお疲れ様でした。これからも素敵な劇を石川で創ってください。「劇作・演出講座」を担当していたのは坂手洋二、連日22時過ぎに稽古終了のため軽く呑むぐらいしか出来なかったが、ま、久し振りに坂手君ともバカ話。それから、2年続いてこんなわたしと付き合って大変だった若手演出家の本庄君、お疲れ様、なんか俺でできることがあったら、いつでも、呼んでくれ。今度こそ、ゆっくり、呑もうぜ。連絡頂戴。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大きな集会やデモがあっても、少し離れると、無人の光景がひろがっている。そんなことが多い。でも、今日は違っていた。そのことを確かめるために、ぼくは一時間近く歩いていた。何が起こっているか知りたかったから。ほんとうのことを知りたかったら、自分で歩いて確かめればいい。それだけのことだ。
 議事堂前に人が溢れたので、その周辺で彼らは声をあげることになった。もしかしたら、空撮でも写らない小さな場所にたくさんの人がいた。地下鉄の駅からたえずプラカードを持った人が出てきて、集会から帰る人に「ご苦労さま」と声をかけた。どのくらいの人が集まったか誰にもわからないだろう。
 議事堂前から、大回りをして公園を通り抜け、外務省上から地下鉄・霞ヶ関、折り返して地下鉄・国会議事堂前を通り、帰宅した。そのあらゆる場所に人が溢れ、小さな集会があって、小さな声でスピーチがされていた。これらの声は、報道されることはないだろう。議事堂を囲むように、たくさんの人がいた。」(高橋源一郎)

「ここに来て、民主主義を取り戻す、憲法の精神を取り戻すことは、まさに、憲法を自分たちの血肉化することだと思うんです。とても大事な時期だと思います。憲法というのは世界の歴史を見ると、何世紀も前から自分たちの命をかけて戦い取ってきたものです。もしかしたら、日本の歴史の中では、明治憲法しかり、日本国憲法しかり、自分たちが命をかけて日本人が戦い取ってきたものではなかったかもしれないけれど、今、まさにそれをやろうとしているのです。
 僕たちにとっては、イギリス人にとっての『マグナ・カルタ』であり、フランス人にとっての『フランス革命』に近いものが、今、ここで起こっているのではないかと思っています。 ぜひ、これを一過性のものにしないで、あるいは仮に安保法案が通っても、そこで終わりにしないで、ぜひ守り通して、行動を続けていって欲しいと思いますし、僕も皆さんと一緒に行動してまいります。どうもありがとうございました」(坂本龍一)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フツーにデモする光景、これでいいのである。不当に感じたら声を出す文化それがデモである。そしてわれわれが「主権者」なのである。主権者=民意を聞かぬファシズム国家、それを支える翼賛メディア。まだまだこの戦いは続く。
・・・・・・・・
 で、寒い?トーキョーに帰ってきた。
それにしても金沢まで2時間半、近くなった。

明日から9月新作「西遊記」の稽古が始まる!

「西遊記」の予約
https://www.quartet-online.net/ticket/saiyuki?m=0abjgca で受付け中
2015-08-31 10:56 この記事だけ表示
マクベスを終えて、次は10月「西遊記」です。
「田園に死す」以来久しぶりの天野天街(少年王者舘)の「新作書き下ろし」です。音楽は鈴木慶一さん、「世界を旅する」演劇を目指して、9月1日からSpace早稲田で稽古イン!

これまた「義賊☆鼠小僧次郎吉」に続いてV.銀太以外劇団員のみの座組。
2015年の秋、暴れまくります。10月15(木)四日市市文化会館で幕を開け、津を旅し22(水スズナリで東京初日、2016年3月にはインドネシア4都市、タイ・バンコックをツアーします。

「西遊記」では、私は「役者に専念」して、楽しみます。
ぜひ、スズナリにおいで下さい。
・・・・・・・・・
流山児★事務所の世界を旅する「西遊記」!

天界、 妖怪入り乱れ、三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄を従え、天竺を目指す冒険活劇「西遊記」を鬼才:天野天街が前代未聞の歌謡冒険活劇に創り上げ、異次元・異空間に誘います。
音楽は『座頭市』や『アウトレイジ』、『ゲゲゲの女房』など映画音楽も手がけるムーンライダーズの鈴木慶一。

ジャパンカルチャーの旗手が夢のタッグを組み、世代、性別、言語を超えて楽しんで頂く冒険宇宙を創り上げます。

民衆の「自遊空間〈アジール〉」それが「旅する劇場」です。

あなたの街に「西遊記」がやってきます。
ふらりとおいでください。

企画・芸術監督: 流山児祥
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 2015年10月22日(木)〜28日(水)@下北沢ザ・スズナリ
『西遊記』
作:天野天街(少年王者舘)
音楽:鈴木慶一(ムーンライダーズ)
企画・芸術監督:流山児祥

  22(木) 19:30
  23(金) 19:30
  24(土) 15:00
  25(日) 15:00
  26(月) 19:30
  27(火) 15:00 / 19:30
  28(水) 15:00

CAST
  伊藤弘子
  上田和弘
  イワヲ
  谷宗和
  甲津拓平 
  小林七緒
  平野直美
  坂井香奈美
  五島三四郎
  佐原由美
  V・銀太
  流山児祥
※全席自由(入場整理番号付)
  一般 前売  3,000円
  学生 前売   2,500円 
  初日割引    2,500円(22日のみ)
  Ryu’s会員   2,400円
**当日券は一律500円UPとなります
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「西遊記」の予約
2015-08-25 20:22 この記事だけ表示
全員満身創痍、しかし、はっきり、くっきり、私達のやりたい事を満員の観客の元に届けることが出来ました。

創立30周年記念公演、「どんぶりの底」「チャンバラ」「くるみわり人形」「新・殺人狂時代」「マクベス」の5作品は「ニッポンの現在」を照射し、連日満員、多くの観客を動員し大ヒット公演となりました。

ほんとうに、多くのお客様に支えられている事を実感した連続公演でした。
全国のみならず、海外からも多くの皆さんがスズナリ、座高円寺1、2に。
新しい出会い、長い間の友人達との久し振りの再会、イロイロ在りました。
これからも「前を向いて」突き進みます。

今日は片付け、劇団企画委員会、劇団総会。
9月1日から天野天街(少年王者舘)の新作「西遊記」の稽古が始まります。
「旅する劇場」シリーズの最新作です。
10月、四日市、津と回ってスズナリ、来年3月はインドネシア4都市、タイのバンコックを旅します。

乞う、ご期待!

私も久し振りに役者です!!観てね。

「西遊記」の予約
https://www.quartet-online.net/ticket/saiyuki?m=0abjgca で受付け中です
2015-08-24 12:33 この記事だけ表示
 
「安保法制と安倍政権の暴走を許さない演劇人・舞台表現者の会」のよびかけ人の一人として多くの賛同者を募ります。是非情報拡散を!


 私たちは、安保法制関連法案に反対です。
 私たちは、安倍政権の暴走を許しません。

 ほとんどの憲法学者が違憲とし、多くの国民が反対し、説明も十分でない安保法案を、安倍首相は今国会で強引に成立させようとしています。

 この行為は立憲主義と民主主義の破壊です。私たちはこの暴挙を許しません。
また、この法案は、政府が戦争と言わない派兵・出動をもって国民を戦争状態に追いやり、国際平和と国民の生命を危険にさらす極めて高い可能性を有する法案です。私たちはかつて、文化芸術が戦意高揚のために使われ、多くの芸術家が戦禍に倒れ、弾圧され、投獄された痛苦な経験を持っています。

 その深い反省から、舞台芸術にかかわる私たちは、安保関連法制法案に断固反対します。
また、この間の国民の意思に反した安倍政権の「暴走」を許すことはできません。選挙で多くの議席を得ているからと言って、国民は安倍首相と政権に憲法に反する法案を成立させる委任をしたわけではありません。
 私たちは、表現のジャンルを超えて、安倍首相と安倍政権の「暴走」に断固反対の意思を表明し、憲法に基づき、国会が徹底審議をつくして、安保法案を廃案とすることを強く求めます。

安保法制と安倍政権の暴走を許さない演劇人・舞台表現者の会
2015-07-30 09:21 この記事だけ表示