公演情報

流山児★事務所 2020第一弾
『コタン虐殺』
作・演出:詩森ろば

下北沢 ザ・スズナリ

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1974年、北海道白老町で、
町長が若い男に刺されるという事件が起こる。
犯人は最初アイヌを名乗っていたが、
実はそれは嘘で、
本州から来た運動家であることが、
徐々に明らかになる・・・

「OKINAWA1972」で
流山児★事務所とタッグを組んだ詩森ろばが
今回は北海道、「白老町長襲撃事件」を焦点に
新作を書き下ろします。

◎日程・・・
2020年2月1日(土)〜9日(日)
1(土)19:00
2日)14:00
3(月)19:00
4(火)19:00
5(水)14:00
6(木)14:00/19:00
7(金)14:00
8(土)14:00/19:00
9(日)14:00
当日券の発売は開演の1時間前より
開場は開演の30分前より

●会場・・・
下北沢ザ・スズナリ 
 

●チケット詳細はこちら

◎出演
伊藤弘子
上田和弘
甲津拓平
イワヲ
荒木理恵
流山児祥
(以上、流山児★事務所)

村松恭子
みょんふぁ
田島亮(serial number)
杉木隆幸
藤尾勘太郎
牛水里美(黒色綺譚カナリア派)

演奏
鈴木光介(時々自動)

お問い合わせ・・・
流山児★事務所(りゅうざんじ じむしょ) 
TEL 03-5272-1785(平日13:00〜17:00)
E-MAIL mail@ryuzanji.com

 

 

流山児★事務所
2018年度 新人募集
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)


【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com

情報詳細
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「日の丸・君が代 強要違憲」の東京地裁判決が下りた。

入学式や卒業式で日の丸に向かっての起立や君が代の斉唱を強要するのは不当だとして東京都教育委員会の通達や職務命令は憲法19条の「少数者の思想・良心の自由を侵害する」として東京地裁は違憲・違法と判断したのである。

また、「教育は不当な支配に服してはならない」と定めた教育基本法第10条違反とも東京地裁は明確に認めた。

この「当たり前」の判決に対して都は控訴するという!?ナンテこった。

私たちは、かって国旗・国歌法案に反対して運動を起こした。

今回の判決では「日の丸や君が代が皇国思想や軍国思想の精神的支柱として用いられた経緯」にも言及している。今回の裁判所の指摘に「ファシスト?」慎太郎さんと晋三さんが真摯に答え教育基本法改悪を撤回するか?まあ、無理か?

「教育は不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負っておこなわれるべきもの」・・・・・この原則を私たちは決して忘れてはならない!

●●

お昼過ぎ、に小田急線に乗って[相模大野]まで。初めての街・・・・・。

グリーンホール相模大野で「劇団ひまわり」の高校生向けの公演『最遊記』(峰倉かずや原作)を見る。若手演出家コンクールの第2次審査の第1号。吉谷光太郎君の演出作品

森井さん、大西くん、西沢くんと私の4人が審査員。1時半から2時間。それにしても凄い劇場である。次の公演は劇団四季の『異国の丘』だとよ!

そのまま池袋の稽古場へ向かう。

行くとキシコ親子が来ていた。急逝した松本きょうじサンの追悼会で愛知から上京したらしい。

私の恋人、生まれて9ヶ月のアイドル:井澤心がめちゃくちゃカワユイ。いろっぽい。

私が抱いてもぜんぜん泣かない。ほんとうにいい子である。

私はけっして「おじいさんではない、パパだぞ」!とココロに言い聞かせる。稽古終了まで泣かずに見ている、さすがは女優さんの娘である。

控え室では新人達が連日メイクの稽古。

Cチームでケチャ・ヴァージョンで演奏をやってみる、完ぺき!やるじゃん!これでいこうぜ!

で、今日は横須賀智美の誕生日。何故か、入団以来14年間1回も劇団員に誕生日を祝ってもらった事がないという前代未聞の記念日。そうか、この時期って芝居の稽古やってないか?あるいはたまたま・・・・・。とにかくよかった、トモ、オメデトウ!

●●

6時から10時近くまでCチームの稽古。海外公演チーム。少しずつチェックしながら完ぺきヴァージョンを目指す!

舞台監督の吉木さんは「舞台美術」のことを冨澤力とロビーですすめている。

ベニサンで出来る面白い事を!やろうぜ。

例によって、歩きながら帰宅途中目白で焼き鳥や。ジャズが流れる店、流行ってるのか昨日に続いて実に上手い店。今日も芋焼酎。

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今日は、とにかく早く寝るぞ!寝不足気味の1週間であった。

昨日も書いたが、結局、毎日「いらだつ日常」を俺って書いてるよな!ごめんなさい。

ココロが健やかに育ってほしいものである。子供のためにもちゃんと、人間が不当な支配を受けないように闘うしかない、おじいちゃんは、いやパパは!である。

 

予想通り?ついにアベ時代を迎えることになった。
だれも「期待」していないのに、こんな風に「時代」は動いていく?のである。だれも、と私は書いたが「だれ」かが確実に支持しているという現実!

が、どう想像してもヒドイ時代になるという予感しかない。


アメリカの一国支配の黄昏とでも言うべき多極世界の中でアメリカのポチ=日本はどう動くというのか?
コイズミという「アジア外交」を5年間捨て去った男のあとにアベという男はニッポン外交をどう立て直すのだろう?中国に対して、韓国に対して、東アジアに対してだ・・・・・。


タイではクーデタが起こっているし・・・・。


「教育改革」を最優先!というアベという「ナショナリスト」=保守派の台頭にいかに国民は対応するのだろうか?まさに、不安だらけのニッポンである。


が、どう変わろうと「戦後生まれ」の無責任世代がこの国をどうするか?が問われる時代になったという「事実」。俺もそうか!

「歴史認識」という人間として、基本的な認識すらしゃべれない人間のごまかしが通用する世界じゃないというのに!

子供じみた雰囲気ナショナリスト=アベ「保守主義」に、この国をメチャクチャにされちゃ困る。それにしても、きちっと批判する勢力がないというのも恐ろしい。この国には批評する「自浄作用」というものがないのか?メディアの死。


●●

お昼過ぎ、いつものように歩いて池袋の稽古場に。

今日は青い空、秋の雲である!気持ちのいい散歩であった。


そして、坂井香奈美が稽古中に来た。


A/Bチームの小返し。すこしずつ変わっている。ヤヌーの音楽も決まり出した。
10時まできっちり稽古。稽古場は相変らず空気が薄い。


今日から100円ショップで買った「青竹踏み」を利用、最後まで私の脳味噌はとりあえず冴えて働いていた。


あと、10日間楽しくやろうぜ!みんな。

●●


で、今夜も「いつものように」歩いて帰宅。今日は馬場の自宅近くの飲み屋で焼酎、焼き鳥。初めての店上手い。


それにしても、夜のニュースを見ても「楽しい事がナイ」世間である。


酔払い運転は連日横行し、鬼畜のような連中が街を徘徊している。


これじゃ、アベの言う如く「教育基本法改正」止むなしの風潮?でもそれって違うんじゃない?


ヒトとヒトがきちんと「出会う」そんな芝居を作るしかない。

●●

だれもが「責任」を取らない時代?誰かのせいにして知らん振りしている時代?ってかんじ。

例えば「イラク戦争」。

世界中がアノ戦争は「大義なき戦争」と認めているのに、わが国はアメリカを支持し、いまのイラクの内戦状態を招きながら「誤った戦争に協力してごめんなさい」の一言もない理不尽さ。

あきらかに、憲法違反を犯して「戦争の出来る国」にしたいコイズミ=アベの子供じみた政治を支持するこの国の明日は?

そして「気分」という名のシロウト政治=劇場政治が横行する白痴社会。

●●

状況嘆き節をやっている暇はない。とにかくやれる事をやるしかない!

すみません。暗いはなしはなるべく書かないようにします?

楽しい事を書きたいんですよ、本当は・・・・・と、少し呑みすぎだなあ今夜も。中島みゆき?嘘だろう・・・・・。

●●

「鍵の行方」?これが『狂人教育』2006年ヴァージョンの新しいキー?!である、なんちゃって。

だれを閉じ込めたのか?なにを閉じ込めたのか?

 

※『ブリキの太鼓』の原作者ノーベル賞受賞作家:ギュンター・グラス氏が本当はナチス親衛隊だった!という衝撃の告白をした。「人生が若い私に担わせた重荷を記憶から消さず、次第に痛みが募る教訓として、ようやく今になりそれを広く表現する文体を見つけたのです」と書いている。「タマネギをむきながら」と題する自伝是非読みたいものだ。

記憶を抹殺するとガラスが割れるオスカル!グラス氏は自らの痛苦な過去をきちんと明かし叫んだのだ。

「老人とはどういう存在か」ということを医師や看護師、介護士はほんとうに理解していないという、吉本隆明氏の言が、今朝の新聞に載っている。老人を「超人間」と呼ぶべき概念も提示している。面白い発想である。さすが知の巨人。

「動物は目に見えた何らかの変化にすぐに反射的に行動を起こす。これに対し人間は、感覚的に行動を起こす。行動との間に時間的距離があるのが特徴だ。となると、老人という存在はその時間的距離をもう少し大きくした「人間以上の存在」なのだから「超人間」なのだ。(吉本隆明)  うん、コレはいえてる。

そのあとのフーコーの話しはどうでもいいそれこそ老人のたわごとだが・・・・なんて書くと吉本ファンに怒られるか?

が、面白かった。

老いる事の楽しさ・・・・!!老人革命というべきモノをイメージしてみる・・・・?とまれ『オールド・バンチ』だ!今日アラーキーの写真が上がってきた、スゲー!

来年は吉本さんに出演交渉するか(笑い)

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で、(何が?)今日は12時から稽古。(エッ?ほんとは11時からかよ!)

A・Bチーム3時間ずつ。

やれるだけの事をやりながら、「先へ進む」しかない!かなり大胆に役者達が「役を変える楽しみ」を試しだしている。「通し」てみてそれで面白かったらそれでいいよ!

つまり見事に3ヴァージョン「違い」ます!

●●

7時半から新宿のスペース107で「ドラマティック・オーストラリア2006」のオープニング・レセプション。

駐日オーストラリア大使館の人々をはじめとして100人以上の人。そうかこんなに多くの人が「初めて?!のオーストラリア演劇祭」に参加しているんだ!?という実感。

オーストラリアはまだ生まれて100年足らずのカナダとにた若い国である。多様な文化・芸術が混在する国である。

先住民演劇も存在し、実験的な演劇もある。又、NIDA(オーストラリア国立演劇学校)のようにメル・ギブソン、ケイト・ブランシェットのようなハリウッド・スターを輩出している世界的に著名な演劇教育システムも完備している。

この演劇祭の実行委員長の佐和田さんが言う様に、シドニーの最も有名な場所は「シドニー・オペラ・ハウス」という「劇場」である。

オペラはもちろん、小劇場では現代演劇、実験演劇が連日上演されている。それこそ、5年前シドニー・オペラ・ハウスの小劇場の芸術監督から『狂人教育』のオファーが来た時は是非ともいきたかったものである。

NIDAの学長オブリー・メロー氏と三年ぶりに再会。私たちは2007年3月、レグ・クリップ作『リターン』を上演するのだが。

ちょうどいま『リターン』が映画化され、シドニーで封切中とのこと!

出演は千葉哲也、大路恵美、塩野谷正幸、阿川竜一、北村魚の5人。

レセプションには恵美が出席してくれた。とにかく面白い芝居にしたいと思っている!

それも、実に贅沢にだ!Space早稲田で観客60人!「体験する演劇」とでも呼ぶべき限定公演にする予定!「それは面白い!」とNIDAのメンバーもノッテクレタ。

坂手はNIDAに今年春『屋根裏』の演出で行ったが、俺も行ってみたいなあ?と思ったレセプションであった。とにかく皆さん、頑張りましょう!

メグミ、お疲れ様!

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で、オーストラリア・ワインとオージー・ビーフを満喫した新宿の夜であった。

で、今夜の深夜DVDも黒澤映画『素晴らしき日曜日』(1947年・東宝黒澤明監督作品)

2時過ぎに睡魔に襲われ挫折、明日続きだ!

65歳。イカレタじじいのロッカー。俺、65歳でこんなに渋くて元気かな?大丈夫!

 

ボブ・ディランの新曲CDが出た。

馬場のレコード屋に行って早速買い求めた。

私は、別にディランのファンというわけじゃないが最近見た映画『ボブ・ディランの頭の中』が気に入って、このイカレタじじいの新しい歌が聞きたくなったからだ。

タイトルは「モダンタイムス」そうチャップリンの名作映画のタイトルと同じ。そういえば、ディランとチャップリンて通じるモノがある。まあ、二人とも天才だし!

 「ご来場の皆さん、ロックンロールの桂冠詩人に拍手を。60年代のカウンターカルチャーの希望の星、フォークとロックをベッド・インさせた人、70年代には化粧をし、薬物濫用のとばりのなかに姿を隠した男、イエスを見つけて再び登場し、80年代後半には過去の人と呼ばれた人、−−そして90年代後半、突然ギアを入れ替え、強力な音楽を発表し、いまも盛んな活動を続ける人。皆さん、ボブ・ディランです!」

ディランのコンサートの冒頭ではこの紹介の言葉がながされるという。

 

「ぼくはいつもシンガーであり、おそらくそれ以上のものではなかった。ときには、物事の意味を知るだけでは充分といえない。ときには、物事が意味しない事をも知らなければならない。すべてのものは崩壊した。とくに法や規則がつくる秩序は崩壊した。世界をどう見るかで、ぼくたちが何者であるかが決まる。祭りの遊園地から見れば、何もかもが美しく見える。高い山に登れば、略奪や殺人が見える。真実と美は、それを見る者の目に宿る。ぼくはもうずっと前に、答えを探す事をやめてしまった」 

映画『ボブ・ディランの頭の中』より。

 

9・11以降のアメリカの現在を終末感ただよう世界が実にカッコよく歌われる。

なかでも無様なジジイのラブソング「ビヨンド・ザ・ホライゾン」がなかせる。ここまでグロテスクに自分の欲望を正直に歌うやつもいるんだ。

また、ラストソング「エイント・トーキン」は9分近い傑作。

 ●●●

 お昼12時から楽塾連続稽古3日目。今日は一人休み以外は全員。

合唱曲は4曲。ラストの「カーテンコール」の曲の稽古、もうやってるよ。

 3部合唱。もう、すてきなママさんコーラスである。

2時半まで、で例によって走って地下鉄。有楽町線乗換え要町下車。

3時から北村真実先生の振り付け。3チームだから大変。まるで休みなしで10時までノンストップ。 まだ、半分!!! で、トランクが乱暴な稽古に耐えられずついに、壊れた。

真実先生の感想でトップシーン作り直す、といっても変えるわけではない。役者の意識の問題。客の想像力!が、2ヶ月稽古したことが無駄になったわけじゃない。

それにしてもトランクには困ったもんだ、3月の北京公演で新品にしたばかりなのに・・・・。買い換えなきゃダメか!予算が?

 で、新人のカズの背中も少し壊れて?・・・・病院行き。

 ●●

今夜も目白を散歩しながら歩いて帰宅。

もちろん、ボブ・ディランを聞きながら・・・だ。

 

★★

「深夜徘徊」のあと?結局、黒澤明監督のデビュー作『姿三四郎』を朝まで見ることに。

白黒、傷だらけのフィルム、泣けるなあ。こういう映像を見ていると映像的快楽というか愉悦を感じる時間に浸れる。

藤田進・大河内伝次郎・月形龍之介といった当時のスターたち競演の昭和18年の作品。検閲でズタズタにされているが、32歳の黒澤と当時の映画人たちの映画でしか出来ない意気込みを感じさせる、いい映画である。

それにしても黒澤組というのはまったく変わらずだったんだなあ、と発見。志村喬も老け作りで出てるし・・・・・。藤田進もその後ずっと出てたっけ。

途中の恋のはなしと軟弱な三四郎の姿を描くところが全て検閲でカットされているようで想像するしかないが・・・「明治」を描きながら「戦時中の日本」を戦後の「野良犬」のようにきっと、リアリズムで黒澤は描きたかったんだろうなあ?と贔屓目に想像できるから映画というのは面白いなあ。戦時中の「東京の風景映像」にも・・・・?このあと東京大空襲が?

それにしても敗戦前の1943年から45年にかけて黒澤さん4作も撮っているんだ!このあと戦意高揚映画?『一番美しく』(1944年)を撮って、『續姿三四郎』(1945年)そして黒澤の第4作エノケン主演の『虎の尾を踏む男達』(1945年)。 私にはこの唯一のミュージカル映画?ほうが圧倒的に面白い。

 

それにしても黒澤は凄い監督である、1946年には『わが青春に悔いなし』なんて戦後すぐ、戦時中の思想統制告発映画をすぐ撮るというフットワークの軽さ?本当に「戦争」の時代をタフに生きた映画野郎!だったんだなこの人!

そして何よりも黒澤という映画の天才は「戦後」その才能を花開かせる。その影響はイタリアン・ネオ・リアリズムである。それと、三船敏郎という「戦後」のキャラクターとの邂逅が黒澤美学を生んだんだろうな?

●●

今日は日曜日、「安息日」といっても私は無神論者だから、いつもの日常、楽塾連続稽古、2日目。

一寸ゆっくりさせてもらって今日は2時に早稲田入り。

行くと、2幕の音楽稽古に入っていた。

で、三曲変える。えー?て批判もあったがコレで行かせて!とやってみる。

みんなが今回は歌謡曲やだれもが知っているような曲は入れないの?という。

意識的に珠水さんの曲にあう、あるいは珠水さんの曲と、かけ離れた「選曲」で稽古をしたいと思っている。まあ、本番までまだ8ヶ月もあるので、これで決定!というわけじゃない。

ノン・ストップで6時過ぎまで。これまたいつもどおり。

で、何人かで呑み会。

2、3人休みなのでまだ、全体のイメージは浮かんでこないが、このキャスティング間違っていない。今日合唱曲やってみて、見事に「天然」でハモっていて?!笑ってしまった。

音響と音楽の構成を頼もうと思っている新人の諏訪創も笑っていた。『真夏の夜の夢』は新人の創との二人三脚の仕事になりそう・・・・・私の息子より若い創とのコンビは楽しい事になる。

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ほんとに、久しぶり!に9時前に帰宅。

いま、ウーゴ・ディアスの2枚組CD「魂のタンゴ・ハーモニカブエノスアイレスのウーゴ・ディアス」を聴きながらゆったりした気分でこの日記を書いている。メチャかっこいい。うーん、ハードボイルド!!疲れが取れるゼ。

考えてみるとこの1ヶ月、1日も「ゆったりした日」がなかったなあ。これまた良しか。

明日から、また忙しい日々が続く。

九州には巨大台風、東京も雨である。

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で、今週の推薦図書。

いろんな意味で、この2週間、楽しく稽古の合間にアタマをリフレッシュさせる為に読んだ4冊である。

●高取英『寺山修司〜過激なる疾走〜』(平凡社新書)

●柄谷行人『世界共和国〜資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)

●古井戸秀夫『歌舞伎入門』(岩波ジュニア新書)

●エドワード・D・イーステイ『メソード演技』(劇書房)

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地下鉄サリン事件の麻原こと松本被告に死刑判決。あれから10年か。結局は松本は何も語らず「沈黙」を通す!

ローマ法王の「聖戦」批判「暴力による布教は論理的ではない。暴力は神の本質と両立しない」という?イスラム教の聖戦(ジハード)批判にイスラム世界が大反発している。法王の発言が本当なら大問題。こっちは喋り過ぎ。

ブッシュのイラク戦争に反対した前法王とは違ってまさか?である。で、「謝罪」である。これでおさまればいいが?

ピュリッツアー賞作家シーモア・M・ハーシュ氏の「レバノン戦争からイラン攻撃へ」という「ニューヨーカー」誌のレポートが掲載されている「世界」10月号を読みながらアメリカ「帝国」の断末魔というか狂気の沙汰に吐き気を催す。

 今夜のDVDは『續・姿三四郎』(黒澤明監督作品1945年 藤田進主演)黒澤第3作。

今週は黒澤映画大会を予定?

14日朝8時起床。

10時西新宿芸能花伝舎、日本演出者協会事務所。若手演出家コンクール第1次ビデオ審査。結局95本、最多の応募となる。私は今年は43本観たことになる、もちろん最多。2ヶ月以上かかった・・・・。

瓜生正美さん、和田喜夫さん、篠崎光正さん、大西一郎くん、森井睦さん、青井陽治さん、松本修さん、貝山武久さんそして私の9人が審査員。例年どおり大激論?!となる。

が、なんとか3時間一寸で、今年の15人の2次審査対象者を選ぶ。お疲れ様でした。約6倍の倍率。

例年より作品の質が落ちている。テレビドラマのような作品が多い、なぜ舞台で表現するのか?という根拠が見えない、商業演劇的作品もコントもミュージカルも選ぼうよ、実験的な作品があまりも少ない、などなど。

が、これが2006年の若手の芝居の現在なのだ。

 

第2次審査にはこの6年間の最優秀賞受賞の若手を加える事を決める。これも大変な作業9月〜12月に15人の演出家の作品を見て審査、この中から来年3月の下北沢「劇」小劇場での最終審査にでてもらう4人を選出!!

2000年に始まったこの企画、この6年間でまさに新鋭演出家の登竜門的コンクールになってきた。

私が成立から関わってきた仕事、なんとか今後も協力し続けたいのだが。いつも実行委員長の大西君たちのチカラに負うところが多い。すみません。

審査を終え、曇り空の新宿の街を抜け、稽古場に駆けつける。

こちらも大変。9時過ぎまでブットーして稽古。

だが、ラストシーンまで何とか突入。

エンディング以外は一応あたったぞ!!!

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で、夜久しぶりに本屋に。

「世界」10月号「新潮」10月号「現代思想」9号の三冊購入。

チェルフィッシュの岡田利規くんの小説「わたしの場所の複数」を5ページ読んで・・・・・眠くなりそうなので、ビデオにする。小説は又の機会に・・・・・。

今夜のビデオ。『レジェンド・オブ・メキシコ』(ロバート・ロドリゲス監督 2003年アントニオ・バンデラス ジョニー・デップ主演)

 『デスぺラート』シリーズの最終章。くだらなくてメチャ面白い。馬鹿ばっかり。何が正義と復讐と憎悪の物語だ!役者が監督が,ただ楽しんで作っている映画。タランティーノとロドリゲスは似ていて自主映画というかローバジェットの映画作りから出てきた男。

これでいいじゃん、ミッキー・ロークもウイリアム・デフォーもいい。

それにしても、ジョニーデップと松田優作って芝居がホント似ているなあ?両人とも遊んでいるのかマジなのか?虚実皮膜を遊ぶその身体性が実にいい。

 

 ●●

というわけ(何が?)で、今日は15日。

安倍氏の母方の祖父は元首相でA級戦犯の岸信介だが、父、安倍晋太郎の祖父安倍寛氏は「昭和の吉田松陰」と呼ばれた東条内閣の退陣を求め戦争反対、戦争終結の運動を求めた政治家であった事を知る。

 

岸信介でなく「安倍寛の血」を知るくことなくナショナリズムを煽る最近のアベの言動はコイズミ以上の危険性を感じる。

ほら、竹中平蔵議員辞職だとよ?

だれも責任を取らずに後は野とナレ山とナレのメチャクチャなニッポン低国政治!?

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で、稽古は進むよ何処までも・・・・である。

流山児★事務所北京支部長の環夫婦が稽古場に。3月公演では本当にお世話になった。元気そう。北京と同じで旦那がまたしてもデジカメ紛失事件?

で、続いてタイ二ィ・アリスの丹羽さんが休憩中に、千客万来。

今年もイラクから演劇人がやってくる。日に36人以上の死者がでている内戦状態のバクダットからまた、同時代演劇がやってくる。「イラクから、船乗りたちのメッセージ」(2004)「バクダッドのオテロ」(2006)に続く作品は『バクダッドの夢』セノグラフィ演劇の理論家でもあるS・アルカサーフ演出。2007年1月浅草アサヒ・アート・スクエアで上演予定。

 

今回も出来るだけの協力を約束する!!

 狂人のメイクも始まる!

結局、10時近くまで稽古。9時間も地下の稽古場にいるとアタマがボーっとする。外はいい天気。

で、歩いて帰宅。約1時間、いい散歩となる。目白の徳川家の豪邸に・・・・。

 

明日はお昼から、2時間楽塾に顔を出し、4時からA・Bチームとりあえずの「通し」稽古となる。あれれ?ホントーに時間ナイゾ!!!!

3チーム、3ヴァージョンこりゃ、もうアタマぐちゃぐちゃ人間?

朝近くまで『パパは出張中』を見ていたのに8時起床。

朝10時に新宿の日本劇団協議会のジムショ。・・・・メチャ俺としては早起き。

平成20年度の「次世代を担う演劇人育成公演」のヒアリングである。

劇団の若手の為の公演、去年の『tatsuya』今年度1月に予定している『鼠小僧次郎吉』に続いて来年度2月には『血は立ったまま眠っている』を企画している。この6年間『その鉄塔に男たちはいるという』以来やっている企画。

イワヲたちの世代からアツシの世代まできっちり若手が育っていくタメの劇団の重要な公演企画。今年は応募が多い為ヒアリングとのこと。

審査員は鴻上尚史氏、宮田慶子氏、西川信廣氏、などといった協議会の専務理事の演出家諸氏。朝早くからみなさん、ご苦労様である。きっちり企画意図を持参してプレゼンテーション15分。せっかくだから、鴻上君に、今度旗揚げするという新しい小劇団について聞きたかったんだが・・・・。

●●

雨の中、新宿を歩く。あちこちに今日は「路上喫煙禁止」のパトロール隊。ほんとに喫煙者には肩身の狭い世間である。俺なんか1日KENT を三箱近く吸うチェーン・スモーカーだから、そのうち死刑だなあ。

歌舞伎町は「監視カメラ」だらけ!どんな町だここは!何が歌舞伎町ルネッサンスだ!監視都市トーキョー。

馬場に帰り、ロッテリアでモーニング。

寝不足でアタマクラクラなので珈琲がぶのみ。

1時から稽古。8時半でこれからイクゾ!という時間になってさすがにエネルギーが切れ稽古を取る。音きめで10時近くまで結局稽古場にはいたが・・・・。

寒いぐらいの秋雨の中、帰宅。

演出者協会の大西君から若手演出家コンクールのビデオ審査会の電話。明日朝10時芸能花伝舎とのこと。判りました!

トホホ、今日と同じかよ、俺って朝まったくダメなんだから!

明日は9・11「5年目」。

今朝の新聞でガキの頃読んだアメリカの「裸者と死者」の作家ノーマン・メイラーがいまのアメリカを語っている。

「弱い者いじめ 醜いアメリカ。アメリカは堕落しゆっくりと全体主義に向かっている」
では、そのアメリカに追随するポチの国ニッポンは・・・・。

9・11から、アメリカの思わくを超え逆に「テロが世界に拡散し」世界はいま混乱の泥沼に向かっている。


イラクでは戦争後のほうが内戦状況で死者は増え続け、米兵の死者も増え続け、米国内でも撤退の気運が盛り上がっている。アフガンでも連日の自爆テロで多くの米兵も死んでいる。今年中にも再び、タリバーンによる首都カブール奪還の予測も。


この「5年間」アメリカは、ただ戦場を地球上に拡大した。そして、いまだ占領した国にアメリカ的民主主義国家は生まれていない。ベトナムで起こった事をアメリカはまったく学習してない。

奇妙な事を書けば、アメリカ的民主主義が成功した唯一の国が我がニッポン?

 

が、メイラー氏の言う如く歴代大統領ののなかで最も無知なブッシュ氏に追随したコイズミ氏は、思考する事を止め、判断停止の白痴的国家ニッポンを作りあげた。


それにしても、歴史問題や靖国問題を語る事を「よこしまな考え」とのたまうアベ氏を支持する世論って何だ?歴史を考える国民は「よこしまな非国民」というつもりか?


日本語(ことば)がわからない首相が2代にわたって続くのかよ?

 

●●

朝からビデオ審査2本。

今日は自主稽古4時まで。役者達でとりあえずやりたいことを出し合う時間。


で、2時から新宿三丁目のスペース雑遊で燐光群の「組曲20世紀の孤独」シリーズの第3楽章『壊れた風景』(別役実 作 川畑秀樹演出)を見る。去年のうちの研究生だった坂井香奈美が出演している。


面白い戯曲、1970年代の小市民を描いた痛烈なる喜劇。山崎哲の「古層」と呼ぶべき劇文体とシチュエーション。

感想は書かない。香奈美はいい。

雑遊の空間を見ていてここで「血は立ったまま眠っている」をやったら面白いだろうな?と思った。狭いが、逆に狭さを利用して・・・・・・。

バスに乗り早稲田へ。

4時過ぎからBチームの後半前までの約1時間10分のシーンの荒っぽい「通し」。


「自爆」チーム?となずける。例えにしたら顰蹙を買いそうだがもう少しチーム全員のエネルギーを信じて楽しい事を目指そうぜ!と話す。

全ては実寸が取れる11日からの池袋の稽古場に入ってからだ。

Aチームは、まだまだ。

音響の島さんと舞台監督の吉木、音楽監督の本田さんも来ていたが、「とにかく来週から!」である。


で、稽古場片付け。楽器搬出。掃除。

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秋祭りが始まったらしい。今夜は神輿番のひとが酔っ払ってテントに寝ている。


今夜のビデオは松田優作大会。気分転換というかスカッとする為!!!

『あばよ、ダチ公』(澤田幸弘監督作品 日活1974年)優作「初主演」映画。

『最も危険な遊戯』(村川透監督作品東映1978年)初期の優作の代表作。崔監督が助監督だったんだ?

私が学生時代熱狂的なファンだった「浅草ロック座」のストリッパー宝姉妹がワン・シーンストリップで出ている。

その10年後、私の唯一のにっかつロマンポルノ主演作品『不倫』(曽根中生監督作品)で夢の競演を果たすのだが・・・・・コレは余談。

優作の2作とも、かっこいい(と思っている)アホな男たちのバカドラマ。役者たちはみんな若い!だから馬鹿やっている、『あばよ、ダチ公』の蛾次郎なんかキチガイじみている。

が、コレでいい。コレがいい、身体がキッチリ《世界》とつながってる!盗んだ1万円札を喰いまくるシーンのナンセンス!

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「いまあること」への苛立ちを3日間書いてきたが、これからは優作的に「ダチ公」を信じて生きるか?それくらいの馬鹿がイイ。俺にはピッタリ。

ブレア首相が一年以内に辞任するという、イラク戦争に続いてレバノン情勢への米国追従の対応に英国民が「ノー」を叩きつけての辞任。小泉首相になぜ我が国民は「ノー」を叩きつけなかったのだろう。

ポスト小泉の安倍氏は歴史認識問題に対して明確な判断を示さず、95年の終戦50年の記念日に当時の村山首相談話の根幹に判断を示していない。


「わが国は、遠くない過去にの一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して損害と苦痛を与えた」とし、痛切な反省と心からのお詫びを表明した。


これが現在の日本政府の歴史認識として定着している。小泉さえも認めていたが「自虐史観」を批判するタカ派の安倍はこの50年国会決議も欠席した男である。

そんな男が次期首相?アジア外交はどうなるってんだ?

外務省認可の国際問題研のHP論文の閲覧禁止や、加藤紘一元自民党幹事長宅放火事件に象徴される如く言論=思想統制(圧殺)のナショナリズムがこの国を覆っている。

 

※ということで以下論文の要旨を掲載する。

《中国と日本の外交関係は70年代以降最悪の状態だ。だが日本国内では自国が国家主義的、軍国主義的、タカ派的に見られているという認識が薄い。
「普通の国」の追及がタカ派的ナショナリズムに勢いを与えているのは明らかだ。日中関係の問題は、中国やアジア諸国を同等の国としてみなせなかった歴史に根がある。

小泉首相が毎年の靖国参拝にこだわった事は物議を醸した。過去にも靖国カルト(崇拝)を復活させようとした国家主義的な首相はいたが、中韓の反発ですぐに撤回した。

「普通の国」提唱者やタカ派的国家主義者は、靖国カルトを復活することで歴史を取り戻そうとしている。中国にとっては過去の戦争に対する罪の認識と後悔の念が欠けて入るように見える。靖国問題が外交的に騒がしい場所である以上、日本の政治的見解が海外では理解されることはないだろう。」》  「日本はいかに中国を想像し、自国を見ているか」

 

この論文の何処が「公的な反日論文」なの?当たり前の事を当たり前に書いてるだけじゃん。

おかしいぞ?この国。「普通の国」という戦争の出来る国にそんなになりたいのかよ?異常なほど「引きこもり」の「開き直り」の国?

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今朝もビデオ審査。昨日キシコに電話したのだが・・・メールでココロの写真。メチャクチャ大きくなって色っぽく育っている。うれしい。

お昼から稽古。今日は1日中人形のシーン。途中何度も煮詰まりそうになったが続ける

10時過ぎまで。全員疲れ果てる?これもまた生みの苦しみ?

で、今日は伊藤弘子の誕生日。高校三年生で演劇団に入団して20年近く?劇団のトップ女優。

何故か、「寿司」のケーキ。弘子の好物のウニ。

ビールで乾杯。その後500宴会。私はビデオ審査のため早めに帰宅。

明日から早稲田は秋祭り。水稲荷神社の宵宮で神輿が飾られている。

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審査しようと思ったがやめて、今夜のビデオ『バンデットQ』(テリー・ギリアム監督1981年作品

タイムトラベルもの、少年と6人の小人の歴史上の人物との出会いを描くSFファンタジー。

子供向けの漫画みたいな冒険物語。ショーン・コネリーがかっこいいアガメムノン役。最後は悪魔と神まで・・・・。結構笑える娯楽作。クストリッツアもギリアムもいわゆるジョーシキというやつの無視映像がいい。

 

朝10時の新幹線で名古屋行き。

12時新栄の名古屋芸術創造センター入り。豊田公子ダンススタジオ公演『DANCING WAVE」のゲスト出演。

1時から場当たり。1部のダンス・ア・ラ・カルトから、佃や庄之助らは1部にも出演しているので大変。佃親子のダンスは秀逸。会場を沸かせていた。

 

さて3時から第2部の「GOKUTSUMA」の場当り、どうしてもトップシーンで公子先生をつれて引っ込むのを忘れてしまう、ヤバイ!

で、続いて4時20分からゲネプロ。何とか上手くいく、途中で音の失敗があったが・・・・。

 

30分の休みもなく客いれ。6時開演。1階席は満員。私は20年前ぐらいにこの劇場でチェーホフの『かもめ』(鈴木完一郎演出)でトリゴーりン役で一度たったことがある。600人収容の中劇場。

とにかく2回しか「通し」てない舞台。イヤー、どきどきである。

トップシーン蜂の巣にされるシーン、これは上手くいく。すぐ続いてのオープニングシーンで明りがつかない!なんてこった!明りはついたが、微妙に動きがずれた、これでまたしても先生を連れて行くのを忘れるとこ・・・何とかやりきる。

あとは、ぶっつけ本番でも何とか楽しむ事が出来た。それにしてもなめちゃアカン、もっと稽古時間を取るべき!スミマセンでした皆さん。踊るヤクザをやりたかったが・・・・・。

 

終演の幕、2回のカーテンコールのあと、佃君がマイクをとり先生の××歳のバースデーと伝え会場の皆さんと共にお祝い。実にカンドー的フーケイ。

30年以上たゆまなく続けているダンス公演。

東京からHさんが見に来てくれ、楽屋に焼酎の差し入れ。25年前演劇団にいたTが顔を出す。今は名古屋の某テレビ局の××部長。

打ち上げは大須の居酒屋。12時まで、で今池のライブハウスTOKUZOUへ。久しぶりである。今日は今池祭りだったとのこと、舞台にごろごろ寝てる夫婦がいたりして・・・・・。

3時まで、佃夫妻や勉、庄之助、T君、先生と痛飲。考えてみたら大須とここで焼酎の1升瓶2本近くあける。残ったのはつくだの親父に・・・・・。来年も「やろう!」という事に盛り上がるが、次は「ちゃんとやります、本当にありがとうございました」。

「お疲れ様!」で栄のホテルにタクシーで。爆睡。