公演情報

流山児★事務所 2020第一弾
『コタン虐殺』
作・演出:詩森ろば

下北沢 ザ・スズナリ

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1974年、北海道白老町で、
町長が若い男に刺されるという事件が起こる。
犯人は最初アイヌを名乗っていたが、
実はそれは嘘で、
本州から来た運動家であることが、
徐々に明らかになる・・・

「OKINAWA1972」で
流山児★事務所とタッグを組んだ詩森ろばが
今回は北海道、「白老町長襲撃事件」を焦点に
新作を書き下ろします。

◎日程・・・
2020年2月1日(土)〜9日(日)
1(土)19:00
2日)14:00
3(月)19:00
4(火)19:00
5(水)14:00
6(木)14:00/19:00
7(金)14:00
8(土)14:00/19:00
9(日)14:00
当日券の発売は開演の1時間前より
開場は開演の30分前より

●会場・・・
下北沢ザ・スズナリ 
 

●チケット詳細はこちら

◎出演
伊藤弘子
上田和弘
甲津拓平
イワヲ
荒木理恵
流山児祥
(以上、流山児★事務所)

村松恭子
みょんふぁ
田島亮(serial number)
杉木隆幸
藤尾勘太郎
牛水里美(黒色綺譚カナリア派)

演奏
鈴木光介(時々自動)

お問い合わせ・・・
流山児★事務所(りゅうざんじ じむしょ) 
TEL 03-5272-1785(平日13:00〜17:00)
E-MAIL mail@ryuzanji.com

 

 

流山児★事務所
2018年度 新人募集
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)


【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com

情報詳細
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暑い夏、きょうもソーメン。
我がボロアパートの塗装工事はまだまだ続いている、朝8時過ぎに一度起こされる日常が続いている。

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お昼、歌舞伎座。

在外研修希望のMと待ち合わせ。
ITI(国際演劇協会)の小田切さんとランチ・ミーティングとなる。歌舞伎座の稽古場ではITI主催の「歌舞伎ワークショップ」今日が初日。

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1時半から2時間近くフランス演劇の現状について小田切女史の話を聞く。Mが「何をやりたいか?」が結局大きなポイント。
私のロンドン留学の話も・・・・・何事も人生あせらずに、じっくりゆっくりでもって常に「ビンボー」である。(なんのこっちゃ?)

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4時過ぎ早稲田。本屋でシアターガイド9月号。観世榮夫氏の「追悼記事」に『オッペケペ』についてのコメントが掲載されている。

すきやの「うな牛丼」で早い夕食。事務所で香川さんから送られてきた本をめくる。北川透谷の「蓬莱曲」のことについて書かれたページを興味深く読む。

6時から『オッペケペ』荒立ち稽古2日目。

1幕 3・4章。絶好調である。

じっくり稽古。各シーン3回返して稽古。マリーちゃんと里美和彦の二人のシーンがいい。完璧に二人とも台詞がはいっている。ちょっとした方向性について話す。

初演時、観世榮夫演出のとき観世さんは渡辺美佐子さんに「福田のテキストどおりにやればいいんだよ」といったという「名台詞」のシーン。私もなぜかマリーちゃんに「同じこと」を言っていた。テキストに書かれている言葉をきちんと「てめえ」のコトバとして「発する」作業の果てにもうひとつの物語を・・・・。

●●

結局は今日も10時半まで稽古、30分延長の稽古時間、ゴメンナサイ。

この芝居は、やはり体力と集中力と演劇に対する役者個々人の「思想性」が問われる現場となるだろう。ごみのような人間=役者たちがきちんと「世界」に対して物申すその「真摯さ」と「エネルギー」が過剰に要る。

早稲田でのあと2日間が勝負である。どう「読んでいる」かのベースをきちんと「作る」ことを徹底的にやろうぜ。あとはベニサンスタジオで「作る」!!

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歩いていたらスーパーの前で研究生のクマと。彼はいま栗原の代役をやっているのだが、「明日まで台詞入れてこいよ!」と檄を飛ばす。でもって、スーパーで缶ビールと缶チューハイと牛刺し。

11時過ぎ帰宅。ニュースをつけると台風情報。牛刺しで缶ビール2本と缶チューハイ1本。ラジオでは小学校唱歌。

※※


で、みなさん明日から4日間7日(火)まで流山児ブログ「夏休み」とします

この4日間でもういちど『オッペケペ』に対する真摯な読み込みと来週からのベニサン・スタジオでの稽古戦略を立て直します。

5日の休みは楽塾とパラダイス一座の『オールド・バンチ〜復讐のヒット・パレード』台本作りの為の佃典彦の取材、でもって6日は両親の墓参りと盛沢山のスケジュールなのでブログ書いている時間がありません。

それでは皆さん、7日(火)まで、お元気で、私は元気です!!


※※

『オッペケペ』只今好評前売り中!今すぐ03−5272−1785まで是非ご予約ください。めちゃくちゃ面白いです!
お昼過ぎから仕事。

フランスでの在外研修を目論むMさんのためあちこち電話、和田さん、坂手君、小田切さんといったフランスに強い演劇人に。小田切さんと明日歌舞伎座で会うことにスル。いまITIは夏恒例の歌舞伎ワークショップ。

で、歩いて早稲田の事務所へ。こんなに暑いのに熱射病になりますよ、とみんなから。稽古スケジュールの軽い演出部打ち合わせ。
今日から4日間は荒立ちでとにかくざっと当たる。
オッペケペ体操30分。1日に分量として40分〜50分分のシーンを荒立ち。4日に分けて当たっていく。

今日は衣裳さんの採寸も。

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1週間ぶりの稽古場。やはり、役者25人がひしめくと暑い!國太郎さんもマリーちゃんも浴衣の稽古着。

1幕プロローグ・1章・2章
大阪卯の花座楽屋、小田原亀座の舞台、同楽屋の3シーンを各シーン2回づつじっくり荒立ち。

あっという間に10時半、稽古時間30分オーバーである。

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そんなにあせっても仕方が無い、じっくりやりましょう。役者たちは早速500円飲み会。
私は失礼して、歩いて帰宅。スーパーで買ってきたイナダと鰹の刺身で缶ビールと缶チューハイ呑みながら資料読み。で最後にはなぜか「さびしい文学者の時代」なんていう埴谷雄高氏と北杜夫氏の対談集を読みながら寝た。妄想病VS躁鬱病の対談には抱腹絶倒。拘禁性妄想病の埴谷氏「独房の壁をじっと見ていたら永劫や無限や絶対などについて妄想するしかない」。

それにしても暑い!台風まで向かってきやがる・・・・。

ラジオから作詞家の阿久悠さん死去のニュースに驚く。「青春時代」とジュリーの歌う「ボギー、ボギーあんたの時代はよかった・・・」が流れている。物語・詩としての歌謡曲。30年昔にお会いしたが実にかっこいい兄貴であった。


♪片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を

これ『寿歌』に使ったっけ。5000曲の名詞を書いた天才作詞家の死。
というわけで完全徹夜のアタマぐらぐらで事務所。福田さんから改訂部分も演出助手の畝部が聞いて更なる改訂となる。

京都ごまのはえ君に電話。来年の6月のスズナリ公演の新作の打ち合わせ。来年の春のことも同時に考えねばならないそれが座長のさだめ。

●●
衣裳の大野さんと会う。燐光群やガジラの衣裳をやっているはじめてご一緒することに、よろしくお願いします。

稽古場はオッペケペ・ブート・ザ・キャンプのテイ。1時間以上みんな汗だく。

でもって、「改訂上演台本」での本読み、1時間オーバーの11時近くまで。本読みで2時間30分、こりゃ、歌と踊りと殺陣が加わって確実に3時間近くの作品になるな。心して稽古に入るしかない。久しぶりに骨太のテキストとのがっぷり4つ相撲!

明日から5日間を台詞を覚えてもらう為「休み」にする。半端な台詞の量じゃない、昔のヒトは本当によく喋る、オマケに政治と演劇についてのドラマだ。みなさんじっくり台本読んで覚えて稽古場に来てください。


来週から本格的に稽古に入る。「荒立ち」しながら本をとにかく早稲田で「読み込む」!!
8月6日からベニサンスタジオ入り。真夏のオッペケペ!となる。体力・集中力の限界まで楽しく突っ走ろうぜ。

それにしても稽古場は資料の山である、北村透谷の「蓬莱曲」なんてやつから明治時代の資料がうずたかく積まれていてまるでミニ・図書館の有様。演出部は大変、みなさん、今回は歴史との対決でもあるのだ。

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稽古が遅くなったのでさすがに今日は外で飲み会。

私は失礼して歩いてダラダラ帰宅。「演じられた身体」(岩波書店・兵藤裕己著)をめくりなが就寝。

※※

高圧洗浄の日。朝7時過ぎから鳶さんたちが仕事を進めている。これで昨日に続いてうつらうつらの日となる。

たつまから電話。
お昼前に用件を済ませて駅前にあるとんかつ屋でひれかつ定食。新聞買って公演で日光浴していたら、暑い!!

さて、高圧洗浄の音聞きながら中断していた若手演出家コンクールのビデオ審査2本。で、夕方には池袋まで歩いて参議院選挙の「期日前投票」,区民センターの3Fが投票所。2Fで都電の写真。あれ、池袋演劇祭も9月に始まるし池袋に新劇場も出来るんだ、ふーん。


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目白でもんじゃ焼き。

というわけで今日の日記は2日分、以上。
『オッペケペ』稽古2日目、超スピードで飛ばしている。これからもっとパワー全開にするつもり。

革命劇である!「演劇の革命」でなく演劇などまるで知らなかった明治の政治少年・青年たちの「革命の演劇」を目指した冒険の物語。

「何も持たない」ということがいかに素敵なことであったか、「無名なものたちの」無名の叛乱劇。

がんがん無鉄砲に行こうぜ、体使って。カラダ!カラダが見事に物語っていたエネルギーを放射していた時代のものがたり。イライラしてたのであるいつの時代にも若者たちは。しんげき・新しい・げき・劇・激・激突するしんたい。せいじ・政治・性事・地龍子・みみず・「みみずじゅくじゅく土の中・・・なめくじぺろぺろ塀の裾」北村透谷。

で、やっぱ音楽劇である。
俺たちの世界のどこにもない「おっぺけぺ」節を作り出そうと想っている。で、それをやる!

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6時から昨日に続いて「本読み」、どうしても1幕だけでも1時間30分を超える、ちょっと考えねばならない。スピードをいかに出しても本読みだけで1時間半、これに歌、オッペケペ節と加わってくるこれじゃ確実に1幕だけでも2時間?。一考である。

8時から北村真実先生とサボと本田実さんで考えた「オッペケペ」ワークショップ2時間。

6つのリズム、6つの動きのみっちり2時間。」

皆さんヘロへロ?になる。明日から稽古場で毎日1時間肉体訓練もかねて、『狂人教育』と同じリズムとカラダのメソッド・トレーニング。とにかくカラダにさまざまなる4拍子のリズムを落としていく作業。1ヶ月以上まだある。各パートのリーダーを決めていく、マリーちゃんもリーダーの一人。

それにしてもマリーちゃんにしろ栗原、こうじ、なんか2、3日前まで違う現場で本番やっていたのに・・・役者は大変である。うちの連中もか!!

それにしても25人の役者たちが一糸乱れぬ「リズム」を出すときの快感はぞくぞくする。

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10時に稽古をとり帰宅、朝7時まで久しぶりの「完全徹夜」で上演台本作り、なんとか8時前にメール。さて、寝よう。


※※

うつらうつらで寝ようと想ったらボロアパートの20年ぶりの外装のためのイントレ組みが始まった。鳶職のおじさんたちが鉄パイプで足場を組んでいる音のすさまじさでまったく眠れない。

12時過ぎに起床。アタマはボーとしている。えーい、とうなぎ丼の昼飯にする。

ナヌ!原発地下浸水2000トンだと。もうめちゃくちゃ。

で、、こうじ君の歌のための録音、ついでに國太郎さんの「オッペケペ節」の参考にと小沢さんの歌も録音。

シャワーでゴーインにテメエの体を起こす。さすがに還暦近くなると体力が」がくんと落ちる、昔は3日ぐらいの徹夜なんてへでもなかったのに・・・。まるでカラダはダメなんだけどアタマは実にさえてどんどんギラギラ度が上がっている。(なにそれ?)


それじゃ、早いけど稽古場に行くか?それにしても外はめちゃくちゃ夏模様!である。
ソーメン食っていそいで稽古場へ。

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ついに『オッペケペ』稽古インである。

今日は1日中Space早稲田にいることになる。お昼過ぎから夕方5時近くまで楽塾の台本読み。2本の戯曲を読む。北村想の『ロールプレイン ザ バグ』と『けんじのじけん』2回目の読み。仮のキャスティングをして読む。私も役者として参加し声を出している。今月中に本を決めようと想っていたが皆さんから「そんなにあせることはない」との声。ほんじゃ甘えて、来週は野田秀樹の『オイル』『キル』の2回目の読みである。

稽古が終わるころ木暮、タケと稽古場に。早速楽塾の日本語教師のみなさんに台本の漢字を聞いている。

事務所に行くと劇団員がごろごろみんなで台本の漢字の点検、『オッペケペ』は明治時代のドラマ、明治コトバ、それも政治的言語、壮士コトバ、漢詩、法律コトバ、もうめちゃくちゃ。みんないい勉強である。


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6時前に全員集合。役者25人、スタッフ6人、事務所のヒトと総勢40人以上のヒトが・・・・。久しぶりの大所帯。去年の『無頼漢』と同じ位のスケール。作家の福田善之さんも。本当にここに観世榮夫さんがいたらと想った。

「顔会わせ」ある。初参加の河原崎國太郎さんとオーデション合格者の3人以外は全員おなじみのメンバー。毛皮族の町田マリーさんは『オールド・バンチ』映像出演以来。

全員自己紹介のあと、早速「本読み」福田さんの読み方の「直し」が時々・・・といった形で1幕を「読む」約2時間!

10分休憩。

2幕の読みは約1時間。

とりあえず全員で始めて「読んだ」。福田さんに台本のことを聞く。45年前の戯曲、30歳でこの戯曲を書いたのか!でもって
若い20・30代の若者たちが上演したのだ。若い演劇!とにかく台詞が長い、熱くカゲキにバトルである。

とりあえずのキャスティング決定!

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10時過ぎに稽古をとり、500円飲み会。

結局1時近くまで稽古場に、かくして早稲田に1日中。
明日から本読み稽古と『オッペケペ』音楽ワークショップの始まりである!さあ、1ヶ月半の『オッペケペ』との戦いが始まった!

1日中稽古場というカンジの日であった。

いつも通りといえばいつも通り・・・。3時、1時間散歩しながら早稲田へ。穴八幡神社は賑わい、一陽来福の、一足早い初詣に似たフーケイ。

本屋で再来年あたりに上演を考えている手塚治虫のマンガ『ブッダ』全12巻を買う、正月休みに読む予定。

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4時過ぎから体操、ストレッチ。みんな、DM作業に必死。年賀状だと思えばいい・・・。かくいう私も100通あまり中高の同級生に年賀状を出す。久しぶりの賀状。

6時から昨日の続き、ラストシーンまでのとりあえずの演出イメージの段取り稽古。

演出の考えている事がわかる。ほとんど完ぺきに台詞は入っている。同一空間での時間軸の違いのオモシロさ。

10時半までミッチリ稽古。「夢」のシーンからラストまでわたしは三曲歌う!!

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照明のキンタローさん、美術の水谷さん、映像のハマジマくん、舞台監督の井村さんが続々と稽古場へ。

スタッフ会議。まず美術打ち合わせ。どんどん決めて行く、それでも正月休みが入るので来年は大変!!

で、11時半衣裳決め。

いつの間にか12時を超えて終電車も行ってしまったし・・・・で、なんとなくほとんどの役者とスタッフで朝まで「忘年会」といった雰囲気に・・・・・久しぶりに、3時近くまで劇団員と呑む。

結局は戯曲の世界についての討論・・・・・激論!?。

ベロベロになってタクシーで帰宅。

日本酒でないので頭がんがんではない。

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明日、明後日は振付。という訳でわたしは一足早い正月休み。

ちなみに明日29日夕方6時カラ新宿三丁目の「池林坊」で日本演出者協会の大忘年会。協会員だけでなく様々な演劇を愛する人たちとの交流の場としています、お時間があったら是非!待ってます。

20代は2000円その後は年代に千円加算、わたしは5000円です。

ラジオ深夜便で60年代ポップスをやっている。五木寛之の声だ・・・聞いているうちに眠くなる。久しぶりの4時過ぎ就寝。

稽古は《一進一退》を続けながら進んでいる。

原作の持つ独特の劇構造との格闘。アングラ演劇は手ごわい、奥深い。言葉に対する身体の強度の問題である。

基本的にはテキストの「世界」を大事に扱うアマノ演出・・・・・。前回の『夢の肉弾三勇士』はもう一人の奇才:高取英がいた事によってわたしの妄想の劇世界を見事に21世紀のネオ・アングラかくめい劇として再構築してくれたが・・・・・。今回の革命劇は?

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昨日の続きでネズミたちのシーン1時間。で、「夢」のシーンから傘100本が劇場を埋め尽くすと「ト書き」に書かれているシーンを・・・・・3時間以上。明日に「演出」持ち越し・・・・・。

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結局私、リュウザンジ「門番」めは5曲のソロを歌う事に決定!!た、た、たいへんだー!!!でも、楽しいぜ、59歳のボロボロの肉体にムチ打って舞台に軽やかに登場だぜィ。踊るぜィ。

佐藤戯曲の閉じた劇世界を開かせるために「歌」と「踊り」を使う・・・ゴーインさ!?はアマノ演劇の新展開を予測させる。

アマノ+流山児★事務所の5回目のコラボレーションのネオ・アングラ最高傑作誕生の予感。

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 今年の鼠の稽古も実質上は明日28日まで・・・・何とかラストシーン前まで行くしかない・・・・・明日はスタッフ会議。それにしても金がない!!

29・30日は振付。31日~1月4日は正月休み。

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『狂人教育』の江森盛夫氏のシアター・アーツ劇評、劇団ホームページにアップしました。

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『鼠小僧』前売予約はなるべくお早めに!まだ全ステージ「余裕」がありますが、土・日の予約はお早めに!

前回のアマノ演出『夢の肉弾三勇士』も公演開始とともに前売完売となりました、今回もその再現が予想されます・・・・・・。

ゲロッパのJB ジェームス・ブラウンが死んだ!合掌。今年は本当にいろんな人が次々と彼岸に逝く。青島さん、岸田今日子さん。

朝からお昼まで中高のクラスメートに年賀状、何とか書上げ、事務所に。で、早めに稽古場。

何十年ぶりの冬の大雨の中、なんでも爆弾低気圧というそうな・・・・・。

1日中早稲田の稽古場で過ごしている。

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3時日経NETの取材。「パラダイス一座」の今後について約1時間半。同世代の記者で楽しい取材であった。「アタマとカラダを刺激する、大人のためのコミュ二ティ。日経Waga Maga」というヤツで1月下旬にアップするそうです。連載5回の予定。写真撮るとき流山児さんは笑顔がイイですからとずーっと笑わされた・・・・。

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で、5時過ぎからは今度はイー・プラスの安藤さんの『鼠小僧』の取材。全員のインタビューと踊りの稽古をビデオ撮影。来年はじめにはアップ予定。御期待下さい。

で、5時半過ぎから稽古開始。今日は鼠たちのシーン。アマノが細かくイワヲ、拓平、里美の3人の関係性を作って行く。8時までじっくり。

で、荻野先生の音楽稽古。

歌アタマからじっくり全部で15曲。メチャクチャ綺麗な曲で、ソレでいて力強い!弘子と篤のデュエットが荻野さんのサジェスチョン1つでまったく違ってカッコ良くなるのには驚かされた・・・・・さすが・・・・・。

歌稽古10時過ぎまで2時間。その後、音楽打ち合わせ。アマノと荻野さんの打ち合わせに付き合う。

11時過ぎまで稽古場・・・・・今日は8時間稽古場にいた事になる。

正月休みを挟むので時間がありそうでそんなには時間はない!

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いつもなら歩いて帰宅するのだが凄い雨!しかたなく地下鉄で。

年賀状の続き・・・・・メチャクチャな雨はずーっと降っている。

××

今日(27日)朝起きて窓を開けると台風一過のような暖かい秋空のような冬空!?本当に地球はどうなってるんだ、冬のスコールだもんなあ。地球温暖化で地球が危ないと悲鳴を上げてるのだろう・・・・。

支持率急低下、4割台でアベ内閣も悲鳴を上げている・・・・・。少しはヒトと自然に優しい政治をしろよ!と天が命じていると思ったらアベさん・・・・。

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阿川竜一が昨夜下北沢で吹雪ユキエと1日限りのライブ&芝居をやっていたのだが行けず、残念。大雨で大変だったろうな・・・・・。

クリスマスだというのにわたしは巣鴨へ向かう。

昔から一度は行こうと思っていたとげぬき地蔵通り。

おばあちゃんの原宿と呼ばれる場所・・・・・『鼠小僧』の衣裳を揃える為、赤い下着やら様々なモノを・・・・。

今回の衣裳コンセプトは『夢の肉弾三勇士』でわたしが演じた朝日湯のアノおじいちゃん(見てない人にはわからないか?)が、鼠小僧の浮世湯にいるという・・・・ゴーインなコンセプト・・・・・んでもって「赤」!!!

ほんとに凄い人出、平日だというのに。

10円まんじゅうを買って店でいろんなものを買う、安い。閉店セールのみせにあった昔、昭和30年代のコドモの海水パンツとお祭りのハッピはココロに是非買いたかったが・・・・それから、店の「大売出し」の横断幕とか・・・・店のおばあちゃんが面白いのでそれだけで・・・・・ナンダ?。

お昼過ぎから3時間あまりアキもせずに・・・・また来よう、とにかく元気なお年寄りが元気にいっぱいの町・・・・である。

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都電荒川線にのって学習院下、歩いて一時帰宅、衣裳を着てみる面白い。

昨日から書き始めた年賀状の続きを書く。中学と高校の同級生に・・・・・。

5時集合。すぐ、稽古開始。

おお、イワヲと篤が仮セットを仕上げているよ。今日から稽古場が「劇場」になっている。基本的にはこの劇空間が私たちの戦場となる。

全員で台詞あわせ稽古。

アマノに衣裳を見てもらう、OK!

これで行く!!とげぬき衣裳、出来上がり!!

5時間ノンストップの稽古となる。全員が台詞は入っている。細かいダメダシ・・・・。俺たちのシーンも1時間半ミッチリ。長いかなあと思ったが歌が2曲入っても多分5、6分のシーンだろう。で、奇妙な行進やら・・・どんどん増えて行くよ。

9時半過ぎ夕沈ダンスの振付も開始。例の呪文のような振付台本で20くらいの動き。取り敢えず5パターン。10時半近くに稽古を取る 。

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やる事はいっぱいある。30日までに、なんとか「全体」をじっくり当る、年が明けたら「通し」が出来たらいいなあ・・・である。

※※

久しぶりの早稲田「合点承知の助」で黒伊佐錦の水割り三杯、かんぶり刺しがメチャクチャ美味い。

これくらいだった気持ちよく寝られる。

やっぱり、焼酎にしておこう。

※※

『浮世混浴★鼠小僧次郎吉』稽古絶好調!!

是非、お早めにご予約を!前半の観劇がお薦め!後半は込み合います。なお、土・日の予約は今すぐ!

お昼過ぎ稽古場へ。

今日は今年最後の楽塾稽古。クリスマス・イヴだというのに・・・・である。休みのメンバーも何人かいるが粛々と稽古。オトコ3人も先週から加わっている。歌稽古、来年から台本離して下さいと宣言。

1月6日〜8日集中稽古決定!あらーく作りあげるつもり!!

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で、5時半から、例年のように忘年会&クリスマス会。

楽塾らしく食べ物沢山。サラダから押し寿司、ソレも新巻鮭の・・・・美味い。ナポリタン。刺身。

呑みながら来年以降の話しに・・・・・。

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8時半ごろお開きに。で、、日本酒2本持ってご近所のシアター・IWAWOへ。黒テントの納会という忘年会。

山元さんには再来年の『オールド・バンチ最終章』の台本依頼。期せずして二人とも刑務所モノ、で「大脱走」の話しに・・・・・横に、さとうこうじがいたのでお前が証人だ!と・・・・・。今日は松本大洋脚本の『・・・パラダイス』ノ千秋楽でもあったんだ、お疲れ様。塩野谷も昨日見に来ていたらしい・・・。晴彦さんに『・・・・パラダイス』を絶賛。いや、ホントーに面白かった事を伝える。

で久しぶりに信さんとも芝居のはなし。持論の「劇場を捨てよう運動論」展開・・・・そのうちキチンとトーキョー演劇というかジャパン演劇との最終的なたたかい方について話しましょう。

とにかく、鼠小僧の稽古場だ・・・・。

●●

タクシーで帰宅。日本酒の飲みすぎでアタマ、グラグラ。

やっぱり、日本酒やめよう!

※※

西堂行人氏から「劇的クロニクル」(論創社)「現代演劇の条件」(晩成書房)の2冊が事務所に贈られてきた。

力作である!正月に演出者協会の原稿30枚「小劇場運動」の参考になる、ありがたい。