公演情報

文化庁委託事業「平成29年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」

日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演 劇作家部門

 『SCRAP(スクラップ)』

【作】シライケイタ(温泉ドラゴン)

【演出】日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)

【プロデューサー】流山児祥

 

【出演】

月船さらら(metro、清水直子(俳優座)

みょんふぁ(洪明花)、西條義将(モダンスイマーズ)

伊原農(ハイリンド)、シライケイタ

栗原茂、上田和弘、イワヲ

里美和彦、木暮拓矢、佐原由美

 

【日程】

2017年7月1日(土)〜17日(月・祝)

 

【会場】Space早稲田

 

【チケット】

日時指定・全席自由

一般 3,500円

学生、U25(25歳以下) 2,500円

高校生以下 1,000円

リピーター割引 3,000円

 

流山児祥の予約



公演詳細はこちら

 


【お問合せ】

流山児事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com 

グラフィックス1.png

イラスト:藤原カムイ

 

ワークショップ参加者募集!!

 

【講師】流山児祥

【日程】2017年8月14日(月)〜20日(日)

14日(月)〜17日(木)は、18時〜22時

18日(金)〜20日(日)は、13時〜21時

*発表公演を行います

19日(土)夜 20日(日)昼・夜の3ステージ

【会場】 Space早稲田

 

【募集人員】20名 40歳以上・経験不問 上記日程に全部参加できる方

【参加費用】25,000円

【応募期間】7月3日(月)〜

【応募方法】流山児★事務所に以下をお知らせいただき、お申込みください。

@名前 A性別 B年齢 C住所 D電話 Eメールアドレス(ない方は結構です)

*楽塾に入団希望の方は、履歴書あるいは芸歴書をお送りください。

 

【お問合せ・応募先】
流山児事務所 ワークショップ
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)


【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
CD/DVDを買う
続オールド・バンチ〜復讐のヒットパレード!〜 DVD

続々オールド・バンチ〜カルメン戦場に帰る〜 DVD
「続オールド・バンチ〜復讐のヒットパレード!〜」「続々オールド・バンチ〜カルメン戦場に帰る〜」DVD発売中!
その他公演パンフレットなど
 ≫詳しくはこちら


正式に流山児★事務所2017年度ラインアップ発表!!
シニアにアジアに離島にヨーロッパに、早稲田に、下北沢に!
とにかく、今年も「あれこれ」やります。。もうすでに1作品終わってます。それから2018年3月にも劇団公演をやる予定です。ぜひ、RYU Sクラブにご入会の上、ご贔屓のほどを!
なお、随時、新人募集中です。
ご連絡は:流山児★事務所http://www.ryuzanji.comまで。


◎楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』

作/佃典彦(劇団B級遊撃隊)
 音楽/多良間通朗  
 演出/流山児祥
5/3〜5/6 @座・高円寺2


※楽塾(らくじゅく)は、1997年4月の創立以来、毎年1、2回公演を行い、「ひとは元気で楽しいものを見ると元気で楽しくなる」をモットーに中高年演劇のパイオニアとして全国に「新しい演劇」の潮流を生み出してきました。現在、メンバーは18名、平均年齢は63歳。創立20周年記念公演は佃典彦の新作。  



◎OUR THEATER(台湾) ×流山児★事務所(日本)
『マクベス Paint it,Black!』

作/W・シェイクスピア  
 演出/流山児祥  
 音楽/坂本弘道

5/27〜5/28 @台湾・台中国立歌劇院小劇場
6/14 @ルーマニア・シビウ国際演劇祭正式招待参加


※昨年より活動開始した台湾の若手演劇人との3年コラボレーション・プロジェクト2年目です。今年は第24回シビウ国際演劇祭に「正式招待参加」いたします。来年は台湾の劇作家の新作書き下ろしを予定しています。なお、台湾オペラ・プロジェクトも始動。流山児★事務所の新展開にご期待ください。




  ◎ 日本劇団協議会 日本の演劇人を育てるプロジェクト
新進演劇人育成公演[劇作家部門]
『SCRAP』

作/シライケイタ(温泉ドラゴン)  
 演出/日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)
 プロデューサー:流山児祥
7/1〜7/17 @Space早稲田


※ 2015年『烈々と燃え散りしあの花かんざしよ』、2016年『或る王女の物語〜徳恵翁主〜』(温泉ドラゴン)、『代代孫孫2016』(流山児★事務所)で、日本と朝鮮半島の近・現代史を描き、大胆な翻案で注目を浴びたシライケイタが、今回は在日朝鮮人の抱える問題を独自の視点で描きます。純度の高い人間関係を表出させることで定評のある日澤雄介の演出でおおくりします。

 
◎ 大人のための演劇ワークショップ 発表公演
『架空の情熱2017』

構成・演出/流山児祥
8/19〜8/20 @Space早稲田

※ ワークショップメンバーと流山児祥が、たった6日間で創り上げる作品。流山児演出の真髄が見られます。参加者は7月より申し込み受付します。


 
◎日本劇団協議会 日本の演劇人を育てるプロジェクト
新進演劇人育成公演[俳優部門]
『ブランキ殺し 上海の春』

作/佐藤信(黒テント)  
 演出/西沢栄治(JAM SESSION)
 プロデューサー:流山児祥
10/28〜11/5 @下北沢ザ・スズナリ


※「次世代の文化を創造する新進演劇人育成公演」として、現代演劇ルネッサンス=70年代アングラ演劇の名作と呼ばれている劇作家:佐藤信の「喜劇昭和の世界」三部作の集大成として『ブランキ殺し上海の春』を上演します。『阿部定の犬』から連続して出演している育成対象者を中心に、佐藤信の観念的な台本に取り組み、昭和史をつきとめていきます。


 
◎ 文化庁 平成29年度戦略的芸術文化創造推進事業公益社団法人日本劇団協議会〈ステップアップ・プロジェクト〉
旅する劇場『西遊記』〜Journey to the West〜

作・演出/天野天街 (少年王者間)
 音楽/鈴木慶一
 プロデューサー:流山児祥
11/24〜11/26 長崎県@対馬市交流センター
12/1〜12/3  長崎県@五島市福江文化会館


※「旅する劇場」シリーズとして2015年より始動した『西遊記』。三重芸濃町、四日市、インドネシア4都市・タイ・バンコックに続いて今年は五島、対馬の離島公演です!!

 
◎流山児★事務所2018新春スペシャル 『オケハザマ』

作/しりあがり寿  
 演出/流山児祥 
 音楽:坂本弘道
2018/1/24〜2/4 @下北沢ザ・スズナリ


※『真夜中の弥次さん喜多さん』等でしられる漫画家:しりあがり寿が、新作を書き下ろします。題材は、今川義元。現在、人々が持つ戦国天下取りレースのイメージは、織田信長の桶狭間から始まる。このイメージに埋もれた名将・今川義元にスポットを当て、戦を避けつつ運命に吸い込まれてゆく、人の葛藤、歴史の皮肉を描きます。

2017-05-16 15:43 この記事だけ表示
流山児★事務所3月公演:『だいこん・珍奇なゴドー』
本日10時:予約受付開始しました。

※戌井昭人×流山児★事務所 第2弾
『ゴドーを待ちながら』をモチーフに
究極の無意味とエンターテインメントが交錯する。
『だいこん・珍奇なゴドー』

【作】戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実

【出演】月船さらら・伊藤弘子・大久保鷹・佃典彦(劇団B級遊撃隊)・山崎薫・栗原茂・谷宗和・佐藤華子・里美和彦・冨澤力・柏倉太郎・平野直美・星美咲・橋口佳奈
/土井通肇(元祖演劇乃素いき座)/塩野谷正幸
演奏……栗木健、諏訪創

【日程と会場】
2017年3月15日(水)〜22日(水)
下北沢ザ・スズナリ

15(水)   19:00
16(木)   19:00
17(金)   19:30
18(土)   14:00、19:00☆
19(日)   14:00
20(月・祝) 14:00
21(火)   14:00、19:00
21(水)   14:00
☆18(土)19:00の回にアフタートーク開催
ゲスト:タニノクロウ(庭劇団ペニノ)、作:戌井昭人 演出:流山児祥

【チケット】
全席指定
一般 4,000円
U25・学生割引 3,200円
高校生以下 1,000円

Ryu‘s会員割引 3,200円
※Ryu's会員については流山児★事務所のホームページにてご確認ください。

劇団員による感謝イベントを開催します!
3月19日(日)18:00〜
入場料1,000円ドリンクつき
こちらのご予約も「だいこん」予約フォームで受付いたします。

前売開始1/15(日)10:00▼
https://www.quartet-online.net/ticket/daikon

公演詳細▼
http://music.geocities.jp/ryuzanji3/r-daikon.html
TEL.03-5272-1785

☆☆☆☆☆
音楽劇『メカニズム作戦』絶賛上演中です。
こちらもお見逃しなく!

1月13日(金)〜29日(日) Space早稲田
公演詳細▼
http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2016/2016_07.html
ご予約▼
https://www.quartet-online.net/ticket/mechanism
2017-01-15 09:09 この記事だけ表示
【戌井版ゴドーを待ちながら☆優先予約は1月8日〜14日です!】
◎流山児★事務所公演・都民芸術フェスティバル参加
戌井昭人(川端康文学賞・野間文芸新人賞受賞作家):新作書き下ろし
『だいこん・珍奇なゴドー』

2017年3月15日(水)〜22日(水)@スズナリ

★18日(土)19時の回、アフタートーク開催
 ゲスト:タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
  ×作家:戌井昭人×演出:流山児祥

★感謝イベント開催!★
 劇団員が心をこめておもてなしをします!
 日程:3月19日(日)18:00より
 会場:ザ・スズナリ
 入場料:1,000円(ドリンクつき)
 お申込み:「だいこん〜」予約フォームで
  受付いたします。
☆チケット発売開始 :1月15日(日)10時〜

『だいこん・珍奇なゴドー』
新作:戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)
  演出:流山児祥
  音楽:栗木健
  振付:北村真実(mami dance space)
演奏::栗木健. 諏訪創
【出演】
 月船さらら(metro)
 伊藤弘子
 大久保鷹 
 佃典彦(劇団B級遊撃隊)
 山ア薫
 栗原茂
 谷宗和
 佐藤華子
 里美和彦
 冨澤力
 柏倉太郎
 平野直美
 星美咲
 橋口佳奈

 土井通肇(元祖演劇乃素いき座) 
 塩野谷正幸

【スタッフ】

 【美術】中根聡子
 【照明】沖野隆一(RYU CONNECTION)
 【音響】島猛(ステージオフィス)
 【衣裳】大野典子
 【舞台監督】岡島哲也(ヨルノハテ)
 【制作】米山恭子
 【演出助手】畝部七歩
 
『だいこん・珍奇なゴドー』とは・・

2014年、ゴーリキーの『どん底』を下敷きに、何とも奇っ態、いたって破天荒、絶望の喜劇と評された『どんぶりの底』に続き、戌井昭人が流山児★事務所に書き下ろす第2弾は、ノーベル文学賞受賞作家:サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』をモチーフにした新作です。究極の無意味とエンターテインメントが交錯し、不条理を超えた人間の存在を描く音楽劇にご期待ください。

【あらすじ】

どこかの薄汚い場所に、男二人組、女三人組がいる。彼らはヘモロゲさんがくるのを待っています。ヘモロゲさんが来れば、なにか良いことがあるらしい、でも、それがどんなことなのか、明確にはかわかりません。しかし待っても待っても「ヘモロゲさん」は現れません。やって来るのは、なんだかわけのわからない人ばかり、ヘモロゲさんに関係あるのかないのか? 人間に台車をひかせてる大根好きな男や、鶴を鉄砲で撃ちたくて仕方がない男、占いババア、よくわかならない親子、などなど、やって来ては去っていき、時間がどんどん流れていきます。そして、いつまで経っても、ヘモロゲさんはやって来ないのです。
2017-01-06 09:14 この記事だけ表示
というわけで、今日は朝から、12月21日(水)12時から21時30分まで@座・高円寺で開催される「演出者の集い2016」の最終打ち合わせ。

宮田さん、大西君、佐々木君、拓生くん、舞監の斉藤さん、ののさん、事務局の皆さんの「実行委員」が集まって、当日の進行を決めていった。

さすが、宮田さんテキパキとだんどってゆく。えらい!
音楽やら映像やらイロイロと決めてゆく。
千田是也、村山知義リーディングも面白くなりそう。

和田さんも加わって、決めることは決める。
さて、宣伝・広報も追い込みである。

わたしは、この企画の言いだしっぺの実行委員長、仕事しなくちゃ!である。みなさん、ぜひ、ふらりと年末の高円寺に遊びに来てください。日本演劇の最前線の「演出家」が30人以上勢ぞろいして「演劇について」語りつくします。めったに見られない顔ぶれがそろいました。30代から90代まで!!

最後には「若手演出家コンクール2016優秀賞」の受賞式、でもって、2Fのアンリファーブルで「大忘年会!」です。

忘年会込みで4000円は安い!ぜひ、演出家をつまみにして呑んでください。

実行委員長のノルマは「50人」だそうです。わたくし、友達、50人集めなきゃなりません。まだ、2枚しか予約がありません。ピンチです。ということで、みなさん、よろしくおねがいします。

★流山児祥の予約フォーム【Quartet Online】
https://www.quartet-online.net/ticket/tsudoi2016?m=0eacahb

★登壇者等詳細は、日本演出者協会HPをご欄ください。
http://jda.jp/camp.html

<お申込み・お問い合わせ先>
一般社団法人日本演出者協会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30芸能花伝舎3F
TEL:03-5909-3074 / FAX:03-5909-3075
E-mail: j_d_a_info@yahoo.co.jp
http://jda.jp/

皆さまのお申込みをお待ちしております!
2016-12-08 15:31 この記事だけ表示
流山児★事務所2017年新春の注目作『だいこん・珍奇なゴドー』今年中に、脱稿予定。乞う、ご期待!!


2017年流山児★事務所3月公演は『どんぶりの底』に続いて戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)が書き下ろす新作『だいこん・珍奇なゴドー』3月15日(水)〜22日(水)@スズナリです。


ノーベル文学賞受賞作家:S・ベケットの名作『ゴドーを待ちながら』にインスパイアされた戌井版ゴドーはメッタメタの「無意味のエンターテインメント」?面白い事うけあいます。


※で、戌井さんは第40回川端康成文学賞に続いて、今年、第38回野間文芸新人賞を受賞しました。



群像編集部

@gunzo_henshubu


【群像1月号】第38回野間文芸新人賞は戌井昭人『のろい男ー俳優・亀岡拓次』(文藝春秋)が受賞。島田雅彦との記念対談「俳諧文学の未来」では、各地の酒場の話題を交わしつつ、文学における徘徊の意義を考えます。
2016-12-06 23:21 この記事だけ表示
年末恒例の「大忘年会」を拡大して、久しぶりに「演出者の集い」を座高円寺でやることになりました。
ぜひ、ふらりとおいで下さい。
わたくし、実行委員長です。ノルマ50人です。よろしく!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人日本演出者協会主催にて
12月21日(水)に「演出者の集い2016」を開催いたします。

20代から90代の三世代の演出者が一挙に集い、
日本演劇の過去、現在、未来について
語り合うトークスクランブルです。

★★〜若手演出者コンクールの優秀賞の受賞式〜★★と

毎年恒例の★★大忘年会★★も開催いたします!

年末のお忙しい時節かとは存じますが、
ぜひ足をお運びください。

『演出者の集い2016』
日時:12月21日(水)
会場:座・高円寺2
開始 : 12:45
(受付開始12:00〜)

大忘年会
会場 : 座・高円寺2Fアンリ・ファーブル
開始 : 19:30
(受付開始19:00〜)

<チケット料金>
■1日フリーパスチケット
一般/学生/協会員2,000円(前売・当日共)
■大忘年会セット券4,000円
■忘年会のみの参加3,000円

★流山児祥の予約フォーム【Quartet Online】
https://www.quartet-online.net/ticket/tsudoi2016?m=0eacahb

★登壇者等詳細は、日本演出者協会HPをご欄ください。
http://jda.jp/camp.html

<お申込み・お問い合わせ先>
一般社団法人日本演出者協会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30芸能花伝舎3F
TEL:03-5909-3074 / FAX:03-5909-3075
E-mail: j_d_a_info@yahoo.co.jp
http://jda.jp/

皆さまのお申込みをお待ちしております!
2016-11-16 18:42 この記事だけ表示
で、Space早稲田2017新春公演は1月13日(土)から『メカニズム作戦』ミュージカルです。

今年は『キネマと怪人』『OKINAWA1972』と、役者稼業のみで1本も「日本で演出」しなかったが、2017年上半期は『メカニズム作戦』1月@Space早稲田、『だいこん』2〜3月@ザ・スズナリ、5月『すももももモモの家』5月@座高円寺とノンストップで6月の@台湾:台中国立劇場、シビウ国際演劇祭『台湾マクベス』まで4本の「演出作品」が、毎月、続きます。

新春第1弾、宮本研の『メカニズム作戦』は1962年の労働運動の青春を描く音楽劇です。それを、わたしなりに朝比奈尚行とタッグを組んで、えっつ!のミュージカルにしようと思っています。

60年安保闘争の時代、寺山修司の処女作『血は立ったまま眠っている』を劇団四季が浅利慶太の演出で上演した時代、映画『WEST SIDE STORY』の時代、怒れる若者たちがニッポンに「いた」時代のモノガタリです。

オモシロいです!手ごわいです!
だから、やります。
俺、この芝居、高校1年生の時、アニキ(中央大学劇研)のやったもの観てるんです。その時、こんな芝居やりてえな、と思ったものです。その時の感情をきっちり確かめるつもりです。

10代の若者たちの青春革命ミュージカル(恥ずかしがらない!)をやったろうじゃんか!と思ってます。それも、ジャズでロックで、クラッシクで歌謡曲で・・・・つまりちゃんぽんで。

11月25日(金)前売り予約開始です。
もうしばらくお待ちください。

http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2016/2016_07.html
2016-11-16 15:23 この記事だけ表示
【ブランキ殺し上海の春 上演に向けて】

 2014年6月『阿部定の犬』2015年12月『キネマと怪人』と続いて、文化庁・劇団協議会主催「新進演劇人公演」として佐藤信の「喜劇・昭和の世界」2作を連続上演した。2作とも超満員好評であった。

 『阿部定の犬』は「実に面白い阿部定事件と昭和史を重ねた佐藤信の傑作、もっと定期的に上演してもいい作品。」(「悲劇喜劇」劇評:演劇評論家:高橋豊)「歴史を理解し、難解な戯曲を腑分けし、自分の体の中に入れる。時代精神という援護もない。極めて困難だが、貴重な体験だったに違いない。若手育成の名の下、敢えてこの難物に立ち向かった蛮勇に拍手を贈りたい」(演劇評論家:今村修)

  『キネマと怪人』では「そのセンスで昭和の日本の断面を、ばさっと切り出す佐藤の手腕は素晴らしい。演出の西沢栄治が、音楽の諏訪創、振付のスズキ拓朗と合同して、見事に西沢流にこの芝居を現代に蘇らせた」(演劇評論家:江森盛夫)、「もつれたフィルムから浮かび上がる、これぞアングラという破天荒なイメージの連鎖が小さな空間を圧倒する。今回は、特に女優陣の華やかさに目を奪われる。波子を演じた山ア薫の可憐なヒロインぶりに思わず胸が高鳴る。濤子大佐の神在ひろみの男装の麗人の凛々しさよ。山丸りな、佐原由美、廣田裕美の七変化の可憐さも眼福」(演劇ジャーナリスト:山田勝仁)といった風に「新進演劇人」の成長ぶりが高い評価を得た。

 現代演劇の基盤を作った60年代アングラ演劇、唐十郎の紅テント(状況劇場)、鈴木忠志の早稲田小劇場、黒テントは「社会的変革」を目指す「運動の演劇」を展開した。社会に対する演劇(小劇場)の役目が問われる現在、私たちは2017年10月、佐藤信の代表作「喜劇昭和の世界・三部作」完結編『ブランキ殺し上海の春』を小劇場の聖地:下北沢ザ・スズナリで上演する。冷徹に「昭和」を描くブレヒト的音楽喜劇を、高い評価を得ている西沢栄治が、若手演出家であり振付師でもあるスズキ拓朗、音楽家:諏訪創と組み、この4年の間に圧倒的に成長を遂げた役者たちと共に創作する。

【昭和三部作初演:劇評】
扇田昭彦(演劇評論家) 晶文社刊「開かれた劇場」所収。

 断言してもいいが、これは近来出色の、ほとんど「屹立する」という形容句を使うに足るすぐれて劇的な舞台であった。(中略) この三部作のねらいは、昭和五十年という時点に立って、昭和史における民衆の革命との無残なずれゆきを、天皇制を主軸としてかみあわせながら、心情的、ロマン主義的にではなく、冷徹なまでに醒めた意識で総括する点にある。いわば、これは、冷徹な「喜劇」の視点からする佐藤信独自の「昭和史」の本論であり、ここに私たちは、いわゆる従来の「新劇」的な日常的写実主義とはまったく体質と感性を異にした〈事物の本質的なるもの〉の重層性によってのみ構成された新しいタイプの「現代史劇」を共有することができたのである。

【物語】

 1945年8月15日、革命の陰謀渦巻く国際都市上海に、パリ・コミューンの武装蜂起主義者オーギュスト・ブランキあらわる。歴史の虚実をかいくぐって、「昭和」が妊(はら)みそこねた革命の夢を鮮烈に描き出した《運動の演劇》の旗手佐藤信の「喜劇昭和の世界」三部作、ついに完結。

大日本帝国崩壊のその日から翌年にかけての上海を舞台に、破天荒な虚構を駆使した波乱万丈の超大作!
2016-08-20 12:28 この記事だけ表示
さて、OKINAWA1972@Space早稲田9月15日(木)初日まであと4週間である。

お昼、事務所で西沢栄治と打ち合わせ。

「阿部定の犬」「キネマと怪人」の大ヒットに続いて、来年2017年秋、喜劇昭和の世界3部作「ブランキ殺し上海の春」を愈々、@下北沢ザ・スズナリで上演することを決める。 若い役者たちとの5年に及ぶ協働作業の完結編である。

西沢栄治・スズキ拓朗・諏訪創の黄金トリオで行けるところまで行こうぜ、である。 もちろん、私はOKINAWA1972同様、役者で参加。 ご期待下さい!!

で、昨日はエピローグの粗立ち。
膨大な? 難しい、使い慣れないコトバを使う政治家:佐藤栄作との格闘は続く。

詩森さんは朝日新聞の取材を受けていた。
で、衣装合わせ。

沖縄だから衣装合わせが華やかである。
リオ五輪の狂騒、台風の影響で大雨のトーキョー、一時渋谷川氾濫?なんてニュースも。甲子園も熱闘が続いている。
暑い夏である。

予約はお早めに→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca … … … …
2016-08-20 12:12 この記事だけ表示
Space早稲田演劇フェスティバル2016
4年振りに開催!!参加団体募集!!

この「危機の時代」に、再びの小劇場演劇の《新しい出会い=運動》を目指し、“Space早稲田演劇フェスティバル2016”を開催します。 2011、2012年の二度に渉って開催したSpace早稲田演劇フェスティバルは、多くの反響と《出会い》を生み、高い評価を得ました。その後、劇団の過密スケジュールのため開催出来なくなって、本当に多くの皆様にご迷惑をおかけしましたが、4年振りに開催します。
劇場とは自由に「他者」と《出会う》解放区であり、市民・民衆のための自由空間(アジール=避難所)です。劇場を、市民・民衆のアジールにするのが芝居者の仕事です。そんな芝居者の祭、それが“Space早稲田演劇フェスティバル2016”です。
客席60〜70席の小劇場=Space早稲田を《開かれたアトリエ》として若手劇団、地域劇団に、廉価で開放します。ただし、Space早稲田は、駒場アゴラ劇場、池袋シアターグリーン、王子小劇場といったいわゆる「小劇場」ではありません。あくまでも、流山児★事務所のアトリエ(稽古場)です。劇団公演も「アトリエ公演」という形をとって、地域の皆さんに、開場以来の18年間で「理解を得てもらって」上演活動しているのが《実情》です。そういった《実情》をご理解の上、参加していただければ幸いです。志ある演劇人たちとの《出会い》のために、廉価で公演場所を提供する!これが「原則」です。芝居者の原則(キチンと劇場を使うココロ)を持った人たちと「キチンと出会いたい」のです。現代演劇の最前線を疾走する多くのカンパニーや無名だが気鋭の演劇人の《出会い》の場。ここにトーキョー演劇の《現在》がある! そんなフェスティバルになればいいと思っています。3・11以降、集団的自衛権行使、特定秘密保護法下の「戦争の時代」と切り結ぶ演劇が、このささやかな演劇祭から必ずや出てくると確信しています。演劇は「時代を映す鏡」です。良質な作品を真摯に創りあげる「夢」クリエイターたちとの《新しい出会い》がある事を期待し、多くの皆さんのご参加を待っています。

2015年7月
Space早稲田芸術監督 流山児祥


【会 場】 Space早稲田(キャパ60〜70席) 
東京メトロ東西線「早稲田」1番出口下車徒歩1分 東京都新宿区早稲田町74 ビューロー早稲田B1
【日 程】 2016年10月10日(月)〜11月27日(日)
基本的に「1週間単位」でのご利用をお願いします。 @10/10(月)〜16(日) A10/17(月)〜23(日)
B10/24(月)〜30(日) C10/31(月)〜11/6(日) D11/7(月)〜13(日) E11/14(月)〜20(日)
F11/21(月)〜27(日)
【使用料】 1週間=21万円(税込)+電気料(実費)
【応募先・問合せ】 流山児★事務所 TEL03-5272-1785 mail@ryuzanji.com


※なお、フェスティバル企画として、ワークショップ、リーディング、シンポジウム、ミニ・ライブ、上映会など様々計画中です。
@「アングラ戯曲を読む 第2弾」・・・若手演出家とオーディションメンバーによる、唐十郎、金杉忠男、太田省吾の「初期戯曲リーディング」と「アングラ演劇シンポジウム」
A豊島区テラヤマプロジェクト『地球☆空洞説』『無頼漢』『青ひげ公の城』舞台映像及びドキュメンタリーの上映会
B若手演出家、劇評家によるシンポジウム「戦争の時代の現代演劇」(仮題)
2015-07-16 09:35 この記事だけ表示