劇場はSpace早稲田演劇祭の準備に。
打ち上げも楽しき宴に。詩森さんのしきりと役者・スタッフに対するねぎらいの言葉に感謝。
風琴工房+流山児★事務所の「最高のコラボ」を、しっかり認識した2か月半であった。流山児★事務所2016アジアをめぐる3部作、6月『代代孫孫2016』(韓国)7月『台湾マクベス』(台湾)そして9月・10月『OKINAWA1972』(沖縄)無事終演です。
でもって、とても素敵な「感謝ビデオ」が村井監督から、本当にありがとうございます。これからもよろしく。
わたしは、個人的に奇跡のような「出会い」が続いています。生きていて本当に良かった。有難うみなさん。
さて、今日は劇場整理、色塗り。で、劇団総会。
明日:10月4日(火)はSpace早稲田演劇祭特別企画第1弾:映画「うまれる」上映会です。
休演日あけの超満員は「口コミ」以外ありえない客層であった。老若男女、招待客のいない客席は純粋に「演劇」を愛する人々で埋まった。本当にありがとうございます。全国はおろか台湾、韓国、中国、マカオといった国の人々も・・・・。
いやあ、面白かった。なぜか、台湾から帰って、右半身がこの2か月余りピリピリしているのだが、妙な高揚感があって、連日飲んでいる。いい感じで「役者道」を楽しんでいる19ステージであった。
なぜか、わたくしめ、今年は楽塾と台湾でしか「演出」しないで「役者」ばかりやっている。青学劇研、演劇団時代から「役者」やりたくて芝居を始めたのだが、流山児★事務所になって、渡世の行きがかりで演出・プロデューサーの部分が多くなっていつのまにか、今の俺が「いる」だけである。で、日本ではなるべく「役者」をやろうと思っている。と、いいながらも2017年の1月・3月・5月は「演出」やるんだけどね。
2016年1月「キネマと怪人」、3月「西遊記」そして、9・10月「OKINAWA1972」と今年3本、老いつつあるテメエを晒しながら「役者」している=よれているテメエが面白い。こんな感じで小っちゃい「劇場」で遊んでいたい!と心底、19ステージSpace早稲田でやって思い知った。こんな「贅沢」はないことも・・・。
私たちは「演劇の原点」でテメエの「生きざま」を晒し続けるイキモノなのだ。
今日、私達の《現在》を見届けてください。たった70席余りのこの小劇場に「演劇の現在」が「ある」!
見逃すな!歌って踊って恋をする、熱い温度を持ったニンゲンタチが「ここ」にいる。
Space早稲田演劇祭2016オープニング作品。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば
本日千穐楽:10月2日(日)14時開演:前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分)
※上演時間1時間50分。
※当日券アリます(開演1時間前より発売)
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柾木博行:演劇評論家
「流山児☆事務所『OKINAWA1972』観劇。沖縄の戦後の本土復帰を、沖縄のヤクザ同士の抗争の話と、沖縄復帰の対米交渉について佐藤栄作首相と交渉役となった学者との密談を並行して描き、沖縄復帰とは何だったのかを見つめた意欲作。ペレス元首相の訃報のことと合わせて色々考えさせられた。」
セロンカプリス(日高恵・風間水希)
「ラス1のチケットをゲットし、観てきました。流山児★事務所「OKINAWA1972」。どエライ、すごい芝居です。ことばにならない気持ちが終演後も私を支配し、しばらく席を立てませんでした。明日はまだ数枚残席あるとのこと、迷ってる方是非スペース早稲田へ。meg
佐野バビ市:演出家
「昨日観戦した流山児★事務所『OKINAWA1972』@Space早稲田を想う。 あの狭い空間に迸る役者の言葉と動き。 我々がきちんと思考・意思表示しなければならない「沖縄」を、しっかりと見せてくれるエンターテイメント。 眩しい照明に照らされて、今もあのパワーが脳内をグルングルン。」
高木登:劇作家・鵺的主宰
「『OKINAWA1972』が面白すぎてな。内容もさることながら、演劇を信じている人たちが全力を尽くしているさまが本当に感動的でな。観ることができて良かった。あと流山児さんがいちいち面白くて最高だった。」
『OKINAWA1972』
基地で働くフィリピン人にレイプされた母を持つヤクザ役五島三四郎は噂に違わず魅力的。でも沖縄返還時のショッキングな交渉・密約問題とヤクザ組織の形成・抗争過程を並列させ、ハイテンションのエンタメ作品に仕上げる詩森ろば(作・演出)の手腕にはさらに惚れ惚れ。
狭い空間での迅速で妥協無き場面転換(美術/杉山至+鴉屋)にもワクワクし通し。沖縄の空のようにカラッと明るく力強さに溢れた作品だけど、最後は、アメリカにコケにされ、沖縄をコケにする日本という国の矮小さ卑劣さを突きつけられる。これは観ないと!
「面白かったのは流山児★事務所の「OKINAWA1972」@space早稲田。戦後の沖縄裏社会史を描いた詩森ろばさんの脚本と躍動感溢れる演出が、流山児★事務所のカラーにバシッとハマり、どの登場人物も生き生きとして魅力的。今も犠牲を払い続けている沖縄に思いをはせる。」
「長編劇評」が出ました。
今村修(演劇評論家)さんです。
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昨夜は、流山児★事務所「OKINAWA1972」(作・演出=詩森ろば)@Space早稲田。
沖縄が日本に戻ってきた1972年に向けて、現地の裏社会と、本土の首相官邸では一体何が起きていたのか。汗と怒号が飛び交うバイオレンスアクションと、外交を巡るギリギリの腹の読みあいが続く密室劇が交錯する。馬鹿な男たちの大暴れ隙間を縫って、たくましい女たちの魅力が花開く。流山児★事務所ならではのハードボイルドプレイだ。
敗戦後の沖縄に任侠ヤクザは存在せず、米軍の倉庫から物資を盗み出し人々に配る「戦果アギャ」と呼ばれたならず者たちが、地域ごとにグループを作って張り合っていた。コザ派は泡瀬派と山原派に分かれ、那覇派からは普天間派が独立し、数次にわたる構想を繰り返してきた。だが、本土復帰が現実味を帯びてくるに連れ、本土ヤクザの進出に対抗するため、沖縄の裏社会も大同団結の必要に迫られる。
恩義に厚い長老・国仲(新納敏正)、「ミンタミー」の仇名で怖れられる狂犬・比嘉(甲津拓平)、「スタァ」と呼ばれる人気の空手家・知念(杉木隆幸)、風を読む才人・金城(栗原茂)、切れ者の若手・新垣(東谷英人)。大立者5人が集い「昇竜会」が誕生した。
そんな中、フィリピナー(フィリピン人との混血)で、貧しさから高校進学をあきらめた亨(五島三四郎)は、悪友キャンコロ(眞藤ヒロシ)に誘われ、金城の下に身を寄せる。一方そのころ、遠く離れた東京は永田町の一室では、時の総理・佐藤栄作(流山児祥)が米国への密使・若泉(酒巻誉洋)と2人で、沖縄返還の条件として米側が持ち出してきた理不尽な要求に頭を痛めていた。
地べたを這いずるような無頼たちの構想と、沖縄を巡る政治のパワーゲーム。劇のフォーカスは極小と極大の間をランダムに行き来する。これまで余り見たことのない斬新な手法に時に頭がクラクラする。沖縄が抱える矛盾の縮図を裏社会に見出した作家の眼力に感心する。やさぐれ男たちはとことん馬鹿で暴力的で愛らしく、そんな彼らを巡る女たち(村松恭子、伊藤弘子、佐原由美、荒木理恵)は、とびっきりしたたかで、艶やかで、柔軟だ。そんな男と女が疾走するドラマは、狭い劇場空間を高い熱量で覆い尽くす。一方、首相官邸の2人も一筋縄ではいかない、首相はいきなり歌い出すし、密使はタップまで踏んでしまう。
シリアスな題材を扱いながらも、そこは流山児★事務所。エンターテインメントの軸は揺らがない。70年代米国ロックから島唄、ワタブーショーのナンバーまで、全編ほぼ間断なく鳴り響く楽曲が、舞台に時代の風を吹かせる。
44年前の物語は、軽々と現在にも通底する。ひたすら自らの政治的功績に拘泥する佐藤首相の身勝手さは、同郷の現首相と容易に二重写しになるが、建前だけでも「非核三原則」を重視する姿には、「それでも今よりは数段ましじゃん」と身も蓋もない感慨を抱いてしまう。貧困による進学断念、混血差別などのエピソードも今再び明確なリアリティーを纏ってきた。現政権による「平成の琉球処分」に抗って翁長知事の下に大同団結したオール沖縄の運動は、「第二の昇龍会」と言えないだろうか。
沖縄返還を虫の目線と鳥の目線で立体視する野心作。ただそれだけに欲を言えば、二つのドラマに一瞬でもいいから交わる点が欲しかった。また、結局本土ヤクザはどうなったのか、暴力の祭りの後の結末も知りたかった。(敬称略)
ヤクザ組織のなかった沖縄では戦後、米軍倉庫を狙う義賊からヤクザが生まれ、抗争も起こった。やがて、本土からの組進出に対抗すべく主流派が共闘する。ところが、そのひと組の頭である金城(栗原茂)に仕える、フィリピン人とのハーフ、日島(五島三四郎)が他の組長狙撃事件を起こす。その傍らで、時の佐藤栄作首相(流山児祥(りゅうざんじ・しょう))と、その密使に任じられた若泉敬(酒巻誉洋(たかひろ))との密談を交錯させ、米国との密約が成立する過程をつづる。
下層の裏社会とトップの裏取引とを重ねることで、今日なお続く基地問題の原点を見据える果敢な試みだ。妥協を探る冷ややかな政治と、白熱するヤクザたちの群像との対比が面白い。
シリアスなテーマながら舞台回しは軽快で、喜劇性も十分。沖縄ヤクザの歴史はショー仕立てで説明し、首相のカラオケ歌唱まで飛び出す。殊に場面転換を逆用した演出が卓抜。キャストによるセット組み換えを当時のアメリカン・ポップスと踊りで彩り、あの時代、あの地の熱狂を醸し出すのだ。地味な小空間を華やかなキャバレーに変える美術(杉山至+鴉屋)も効果的。
ただし、語り手でもある日島の内面造形が薄い。流山児の首相に、のらりくらりとした味わいがある。
10月2日まで、東京・早稲田のSpace早稲田。(演劇評論家 小山内伸)
Panta:シンガー・頭脳警察
「スペース早稲田にて詩森ろば作演出「OKINAWA1972」
流山児祥扮する佐藤栄作をはじめ各演者達がスバラシすぎ、全員オキナワ出身かと後で聞いたら違ってみんな二ヶ月の特訓の成果らしいと知り驚愕。
知らなかった沖縄の真実、壮大な沖縄の裏面史をひとつの芝居に仕上げたスタッフの叡知とエネルギーに拍手を送りたいと同時に、知らなかった自分を叱責しつつ教えてくれた「OKINAWA1972」に感謝します♪
選曲も往年のロックの名曲が轟音を奏でとにかく騒々しい芝居だったが言葉のひとつひとつの重みが日本の、そして沖縄の戦後史の腸(はらわた)を引きずり出したようなものすごい作品だった♪
矢野裕美:女優 小心ズ
「流山児★事務所「OKINAWA1972」エネルギーが強くてかっこよくて、人間的で誠実で、とても面白かった。詩森ろば作演出、見事なコラボで、やはり流山児ならでは。客演の方々も劇団のベテラン俳優さんたちもさすが。「俳優の躍動は、この暗澹たる社会の残り少ない希望のひとつ」by詩森さん
江森盛夫:演劇評論家BY「演劇袋」
1972年の沖縄の本土復帰とコザ騒動の時代を描いた芝居。沖縄の地元のやくざの動向と、本土復帰への密使若宮敬と時の総理大臣佐藤栄作との、沖縄への核の持ち込みの密約の話、これらをないまぜにして、沖縄の歌と踊りがにぎやかに舞台の覆って、1972年の沖縄が描かれる。
沖縄やくざの出入りや親分殺しの話と本土復帰の高度に政治的な問題が、うまくリンクしているとは思えない芝居だが、現在の沖縄のことを考えるには、一度は振り返るべき問題がきちんと描かれているとはいえる。
現在の日本の究極の問題は、これからの沖縄の動向、沖縄の自立、基地の撤廃、辺野古の基地を作らせないことだ。だから、詩森に沖縄の1972年の芝居を依頼した流山児のアクチュアルな問題意識は舞台に反映されたし、有意義だった。
お見逃しなく、今年度最大の問題作であり、注目のロングラン公演上演中です。
流山児★事務所は様々な劇作家や演出家とコラボしているのでSpace早稲田は日本の演劇人のプラット―ムの様相を呈している。さて、「OKINAWA1972」16ステージ目です。
お見逃しなく、今年度最大の問題作であり、注目のロングラン公演上演中です。
流山児★事務所は様々な劇作家や演出家とコラボしているのでSpace早稲田は日本の演劇人のプラット―ムの様相を呈している。外波山文明・水谷龍二・倉田淳・坂手洋二・佃典彦・松本祐子・西川信廣・東憲司から若手の西沢栄治・佐藤茂紀・スズキ拓朗・伊藤靖朗・佐野バビ市・村井雄・シライケイタ・戌井昭人といった異才たちが連日やってきている。
流山児★事務所は様々な劇作家や演出家とコラボしているのでSpace早稲田は日本の演劇人のプラット―ムの様相を呈している。外波山文明・水谷龍二・倉田淳・坂手洋二・佃典彦・松本祐子・西川信廣・東憲司・秋乃桜子から若手の西沢栄治・スズキ拓朗・伊藤靖朗・佐野バビ市・村井雄・シライケイタ・佐藤茂紀・戌井昭人といった演劇界の異才たちが連日のようにやってきて、呑んで芝居について熱く語り合っている。
異種格闘技戦こそオモシロイ!演劇の《原点》だ!と、わたしは45年芝居をやってきて確信している。演劇団時代前期は堀浩哉という美術家とコラボし、後期は山崎哲、野田秀樹と共同作業した。流山児★事務所は寺山修司、佐藤信、唐十郎、山元清多、北村想、高取英、岸田理生、坂手洋二、佃典彦、鄭義信、ケラリーノ・サンドロヴィッチ・鐘下辰男、天野天街といった先行世代・同世代・次世代の演劇人とのコラボしている。近年も中屋敷法仁、中津留章仁、坂口瑞穂、鹿目由紀、平塚直隆、西沢栄治、日澤雄介、シライケイタ、スズキ拓朗、村井雄らの若手との協働作業が続いている。
その方向性の延長線に今回の風琴工房:詩森ろばとのコラボレーション「OKINAWA1972」がある。
わたしたちは、日本現代演劇の「最前線」を担っている「自覚」をもってあと4ステージを駆け抜ける。何よりも、わたしたちは「役者=集団」の劇団である。そして、何よりも「開かれた役者集団=劇団」なのである。
今夜もプラットホームに誰かがやってくる。
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様々なる「劇評」が続いている。
Panta:シンガー・頭脳警察
「スペース早稲田にて詩森ろば作演出「OKINAWA1972」
流山児祥扮する佐藤栄作をはじめ各演者達がスバラシすぎ、全員オキナワ出身かと後で聞いたら違ってみんな二ヶ月の特訓の成果らしいと知り驚愕。
知らなかった沖縄の真実、壮大な沖縄の裏面史をひとつの芝居に仕上げたスタッフの叡知とエネルギーに拍手を送りたいと同時に、知らなかった自分を叱責しつつ教えてくれた「OKINAWA1972」に感謝します♪
選曲も往年のロックの名曲が轟音を奏でとにかく騒々しい芝居だったが言葉のひとつひとつの重みが日本の、そして沖縄の戦後史の腸(はらわた)を引きずり出したようなものすごい作品だった♪
ぜひともご覧あれ…10月2日まで♪
矢野裕美:女優 小心ズ
「流山児★事務所「OKINAWA1972」エネルギーが強くてかっこよくて、人間的で誠実で、とても面白かった。詩森ろば作演出、見事なコラボで、やはり流山児ならでは。客演の方々も劇団のベテラン俳優さんたちもさすが。「俳優の躍動は、この暗澹たる社会の残り少ない希望のひとつ」by詩森さん
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Space早稲田演劇祭2016オープニング作品。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば
本日:29日(木)19時開演:前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分)
※上演時間1時間50分。
※当日券アリます(開演1時間前より発売)ふらりと、早稲田まで。
●予約は今すぐ→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca …
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。
熊本の「九州劇派」の山南純平さんが午前中に…劇場にやってきた。10月21(金)〜23(日)Space早稲田演劇フェスティバルで上演する唐十郎:作『少女都市からの呼び声』の東京情宣と劇場下見のためである。ゆっくり、珈琲館で熊本の演劇事情について話す。熊本地震が演劇人に与えた衝撃と具体的な被害は計り知れないほどの《現実》が「ある」ことを、当事者の純平さんから聞く。マチネを見て、劇場使用についてイワヲと打ち合わせ。東京の制作協力の人と目白方面へ。大坂の立花さんが久しぶりに来てくれた。維新派の奈良公演観劇を誘われる。2日前には福岡の糸山さんもきてくれた。そう言えば、大阪も福岡ももう何年も行ってない。ほんと、考えます。いろいろご協力ください・・・である。甲府の藤谷さんも・・・ほんと、考えます。早稲田から全国へ、早稲田からアジアへである。
28日毎日新聞朝刊に大きく掲載されている。
日刊ゲンダイ、産経新聞に続いて「OKINAWA1972」取り上げられている。「沖縄から見る日米、現代の矛盾考えるきっかけ」にこの芝居がなればいい・・・と、切に思っている。
絶賛上演中!!予約殺到中!!
Space早稲田20ステージ連続「超満員」新記録を樹立を目指して10月2日(日)まで上演します。見逃すな!!
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Space早稲田演劇祭2016オープニング作品。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば
本日:29日(木)19時開演:前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分)
※上演時間1時間50分。
※当日券アリます(開演1時間前より発売)ふらりと、早稲田まで。
●予約は今すぐ→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca …
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。
【前売状況】残り4ステージです。
30日(金)19時30分「大いに余裕アリ」※オススメ
10月1(土)14時「余裕アリ」※オススメ
19時「大いに余裕アリ」※オススメ
2(日)14時「前売完売」
※オススメの3ステージ!これ、ホントです。
Space早稲田でお待ちしています。休演日に一気にチケットが動きだし、「ほぼ全ステージ完売」に迫る勢いです。
とにかく、お早目にご予約下さい!待ってます。
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Space早稲田演劇祭2016オープニング作品。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば
本日:28日(水)14時開演:前売完売
19時開演:前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分)
※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(開演1時間前より発売)ふらりと、早稲田まで。
●予約→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca …
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。
【前売状況】残り5ステージです。
29日(木)19時「完売直近」
30日(金)19時30分「大いに余裕アリ」※オススメ
10月1(土)14時「余裕アリ」※オススメ
19時「余裕アリ」※オススメ
2(日)14時「完売直近」
※オススメの3ステージ!これ、ホントです。
「OKINAWA1972」9月15日(木)から13ステージノンストップ「超満員」爆走しました。本日休演日です。つかのまの戦士の休息です。
明日から10月2日まで残り7ステージを全力で駆け抜けます。
ご期待ください。くれぐれも、お見逃しなきよう。
Space早稲田でお待ちしています。
高鍬真之:日刊ゲンダイ記者
展開の速さ、場面転換の巧みさ、当時のヒットソングの数々をアクセントに、芝居のうまい役者ばかりで見ごたえありました。
そして、現在の日本が抱える基地問題の大きなターニングポイントが浮き彫りにされる。多くの人に見てもらいたい作品です。
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流山児★事務所2016秋公演Space早稲田演劇祭オープニング。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば
本日:27日(火):休演日
明日:28日(水)14時開演:前売完売
19時開演:完売直近
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分)
※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(18時より発売) ふらりと早稲田までおいで下さい。
●予約」は今すぐ!
→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca …
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。
【前売状況】残り5ステージです。
※どんどん予約が入っています。急いで予約!
29日(木)19時「余裕アリ」
30日(金)19時30分「大いに余裕アリ」
10月1(土)14時「余裕アリ」
19時「大いに余裕アリ」
2(日)14時「完売直近」
※超オススメの4ステージ!これ、ホントです。