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OKINAWA1945⇒1972
【第31回読売演劇大賞作品賞＆演出家賞ノミネートで高い評価を得る】
今朝の読売新聞朝刊をコンビニで買って読む。
流山児★事務所4月＠スズナリ公演、
詩森ろば：作・演出『OKINAWA1945⇔1972』が上半樹の「作品賞」のノミネート対象作品に
「強く推されて」いた。また、「演出家賞」にも推薦されていたが「あと一歩で及ばず」との記事。
詩森さんと流山児★事務所のライフワークは演劇界の一部で、それなりに「評価」されている（『コタン虐殺』演出家賞受賞』）ことに感謝。
惜しかったけど、『OKINAWA1945⇔1972』にかかわった劇団員＆客演のみなさん、良かったね。
それにしても不思議なのは、この国の演劇賞では、なんで「翻訳劇」がそんなに「高い評価」を得るんだろう？
いま、いつの時代だ？と思うのはわたしだけか？
OKINAWA2部作 1945⇔1972
『キムンウタリOKINAWA1945』
『OKINAWA1972』
〜27(土)まで映像配信中です！！
お見逃しなく。
【ご注意】
・2作品で配信開始と販売期限、アーカイブ期限の時間が異なります。
・観劇三昧の中でも「観劇三昧LIVE」というサービスでの配信です。
**********************************
『キムンウタリ-OKINAWA1945-』
【配信開始】5/13(土) 18:30
【販売期限】5/27(土) 16:00
【アーカイブ期限】5/27(土) 18:30
【料金】3,000円
【視聴方法FAQ】
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『OKINAWA1972』
【配信開始】5/13(土) 21:00
【販売期限】5/27(土) 19:00
【アーカイブ期限】5/27(土) 21:00
【料金】3,000円
【視聴方法FAQ】
【映像配信のお知らせ】
「OKINAWA2部作1945⇔1972」の
舞台を見逃した方に朗報でございます！
5/13(土)〜27(土)映像配信を行います
チケット発売中
ご覧になられた方も！
撮影・編集はコラボニクスさんです
【ご注意】
・2作品で配信開始と販売期限、アーカイブ期限の時間が異なります。
・観劇三昧の中でも「観劇三昧LIVE」というサービスでの配信です。
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『キムンウタリ-OKINAWA1945-』
【配信開始】5/13(土) 18:30
【販売期限】5/27(土) 16:00
【アーカイブ期限】5/27(土) 18:30
【料金】3,000円
【視聴方法FAQ】
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『OKINAWA1972』
【配信開始】5/13(土) 21:00
【販売期限】5/27(土) 19:00
【アーカイブ期限】5/27(土) 21:00
【料金】3,000円
◎本日は昼・夜ダブルヘッダー、シモキタまで！
【18(火)13時『コタン虐殺』上映会
19時『キムンウタリOKINAWA1945』です】
『キムンウタリ』残り４ステージ全力疾走で駆け抜けます。
ふらりと、＠下北沢ザ・スズナリまでおいでください！
流山児★事務所が2023年の「イマ」自信をもって創り上げた「オキナワを巡る」超問題劇＝群像劇。その目でお確かめください。演劇阿呆の群れが「ここ」にいる。
★流山児『キムンウタリ OKINAWA 1945』詩森ろば。南北の塔。山の同胞。精神病院の患者（山下直哉、塩野谷正幸、伊藤弘子）との枠組で、終戦時沖縄のコラージュ。ひめゆり（福井夏）、沖縄民間人（竹本優希、甲津拓平、龍昇、かんのひとみ）、アイヌ兵士、対馬丸。歴史は繰り返す。エネルギッシュ！（演劇評論家：結城雅秀）
★・流山児事務所公演「キムンウタリOKINAWA1945」観に行ってきました。とても面白かったです！重い題材ですが、すごく演劇的で力強い舞台。存分に堪能させて頂きました。「OKINAWA1972」という作品と2本立てで、4月23日まで。ザ・スズナリです。（津村知与支）
●「繊細さと大胆さ、思いあう気持ちと非情さを瞬時に移動しながらノンストップで駆け抜ける俳優たちの雄姿をぜひ見ていただきたいです。」（詩森ろば）
詩森ろば×流山児の新作・凄劇
上演時間1時間55分
※当日券は開演40分前より発売します。
【最新前売状況】ふらりとスズナリまで！
18(火)13時『コタン虐殺』上映会◎（超大いに余裕アリ）
19時『キムンウタリ』〇（余裕アリ）
19(水)14時『キムンウタリ』▲（残席僅少）
19時『1972』▲
20(木)14時『1972』◎（大いに余裕アリ）
21(金)19時『キムンウタリ』◎
22(土)14時『キムンウタリ』千穐楽▲
19時『1972』〇
23(日)14時『1972』千穐楽〇
2作通し券は 8,000円（全席指定）
◎予約はお早めに⇒
■流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』（論創社・刊）
ロビーにて絶賛販売中です。著者がサインします。
今日：14日(金)19時＠スズナリは『キムンウタリOKINAWA1945』です。
【キムンウタリの様々なる劇評】
★『キムンウタリOKINAWA1945』知念正真『人類館』を大胆に引用、というよりその枠組みを活用してショーケース的に複数のパターン化された「沖縄物」を突きつけるアイロニー。
昨年復帰50周年で多くの「沖縄物」が上演されただけに辛辣なその総括を観る想い。『人類館』の見事なアップデート版だと思う。
昨年KAATで長塚圭史さん、兼島拓也さんと連続対談されたジャーナリストの金平茂徳さん（無類の舞台芸術好き）が、その都度『人類館』の話をされてたことを思い出した。その部分を活字化しなかったことを若干後悔中。』（演劇ジャーナリスト：伊達なつめ）
★流山児★事務所公演『キムンウタリ OKINAWA1945』＠ザ・スズナリ。見世物小屋的な舞台で展開するのは1945年の沖縄の姿。所々にユーモアを織り交ぜながらも、どこか息苦しいような現代社会に対するメッセージは痛烈。演者が放つパワーと生演奏の迫力に飲み込まれた約120分。（小原雅史）
★たまたま「人類館」を読んだことあって、対馬丸も白旗の少女 琉子の映画もみたことあって、全く知らないわけじゃない戦争としての側面と、琉球とアイヌという巻き込まれた人々としての側面と、殺すのか殺されるのかという生命としての本能と理性の選択が押し寄せてきて、わや。
沖縄が返還されたのが小笠原より後だったとは。個人的にちょっと驚く。日本から米国になってまた日本になる。混乱。想像もつかない変化の中で翻弄された、土地で人々なんだと知る
うわぁって衝撃うけて、でも多分何もできないけど、知ることだけはできる。伝えられる力がある演劇すごい。
「OKINAWA2部作 1945⇔1972」２日にわけて拝見『キムンウタリOKINAWA1945』「OKINAWA1972」知らないことが多すぎて、感情が迷子になったけど観てよかった。パンフレットとクリアファイルも流山児さんの著作もお迎えしましたが、ビビりなのでサイン会並べませんでした
楽しみに読みます。（富永麻衣）
楽しみに読みます。（富永麻衣）★流山児事務所 のOKINAWA2部作『キムンウタリKINAWA1945』OKINAWA1972』この上質な作品を同時上演で見届けられる奇跡。戯曲を心に刻み役者の多彩な魅力を浴びる。至福の時と場をありがとうございます。心からの拍手届いていたら嬉しいです。パンフレット 素敵です（暁）
■お席は「余裕アリ」
ふらりと下北沢までおいでください！
流山児★事務所という「劇団」が「イマ」が生んだ「オキナワを巡る」新作の超問題劇＝集団劇です。その目でお確かめください。演劇阿呆の群れが「ここ」にいます。決して損させません。
●「繊細さと大胆さ、思いあう気持ちと非情さを瞬時に移動しながらノンストップで駆け抜ける俳優たちの雄姿をぜひ見ていただきたいです。」（詩森ろば）
詩森ろば×流山児の新作・凄劇
上演時間約2時間
※当日券は開演40分前より＠スズナリロビーにて発売します。
【最新前売状況】ふらりとスズナリまで！
14(金)19時『キムンウタリ』〇（余裕あり）
15(土)14時『キムンウタリ』▲（残席僅少）
19時『1972』〇
16(日)14時『1972』〇
18(火)13時『コタン虐殺』上映会 ◎超余裕アリ
19時『1945』◎（大いに余裕アリ）
2作通し券は 8,000円（全席指定）
◎予約はお早めに⇒
■流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』（論創社・刊）
ロビーにて絶賛販売中です。
愈々『OKINAWA1945キムンウタリ』
場当たり・明かり合わせも終わります。
詩森ろば×流山児★事務所コラボレーション第三弾
2023春の演劇界の超問題作
『OKINAWA1945⇔1972』（4月6(木)〜23(日)＠下北沢ザ・スズナリ）
の舞台を疾走する若手四人衆！
五島三四郎、山下直哉、三上陽永、工藤孝生
いま、輝いている「旬の役者たち」です。
あなたのその目でお確かめください。
4月6日(木)19時『OKINAWA1945キムンウタリ』
ついに幕を開けます！！
■流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』
も販売開始します。
2作通し券 8,000円（全席指定）
◎予約は⇒
■受付は開演の40分前、開場は開演の30分前
※当日券は充分ございます。
※ふらりと下北沢ザ・スズナリまで！
【残席状況】前半7ステージ
※4月6(木)19時『OKINAWA1945キムンウタリ』〇（余裕アリ）
7(金)19時『OKINAWA1972』◎（大いに余裕アリ）
8(土)14時『1972』〇
9(日)14時『キムンウタリ』△（残席僅少）※アフタートークあり
10(月)休演日
11(火)19時『キムンウタリ』◎
12(水)14時『キムンウタリ』△
19時『1972』△
【あと1週間でスズナリ初日です！】
流山児★事務所春＠スズナリ
詩森ろば：作・演出
★『OKINAWA1972』（改訂・新キャスト版）
★『OKINAWA1945キムンウタリ』（新作書下ろし）
2部作、本日「衣装付け」通し。
昼『キムンウタリOKINAWA1975』通し1時間55分
夜『OKINAWA 1972』通し 1時間50分
約4時間の長丁場。
めちゃくちゃ面白いです。
役者たちの魂が漲る作品に出来上がりました。
これぞ、流山児★事務所の『新しい地平』と呼ぶべきモノです。
一切の手加減なし、エンタメ感満載、ノンストップで突っ走ります。
■前売予約受付中です。
■4月6日(木)〜12日(水)の前半のステージが「超おすすめ」
※とりわけ6(木)・7(金)、ふらりと下北沢までおいでください。
※6(木)初日、流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』
販売開始します。
2作通し券 8,000円（全席指定）
◎予約は⇒
★流山児★事務所公演★
『OKINAWA1945⇔1972』2部作上演
〜それは過去ではなく、現在も続く搾取の歴史〜
『キムンウタリOKINAWA1945』（新作書下ろし）
『OKINAWA1972」（新キャスト・改訂版）
作・演出 詩森ろば
音楽・演奏 鈴木光介
芸術監督 流山児祥
【出演】三上陽永（ぽこぽこクラブ）・福井夏（柿喰う客）・かんのひとみ・杉木隆幸・浅倉洋介・工藤孝生／塩野谷正幸・龍昇・伊藤弘子・上田和弘・甲津拓平・里美和彦・山下直哉・荒木理恵・五島三四郎・竹本優希・本間隆斗・山川美優（新人）
／流山児祥（1972のみ出演）
※上田和弘・三上陽永・竹本優希（1945キムンウタリのみ出演）
2023年4月6日(木)〜23日(日)
＠下北沢 ザ・スズナリ
■4月9日(日)アフタートーク登壇者発表！
知念あかね（AKN プロジェクト）×詩森ろば（作・演出）
×流山児祥（芸術監督）
※知念正真氏の戯曲『人類館』（1978年岸田國士戯曲賞）
についてお話を伺います。
■流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』5月発売に先駆け＠スズナリロビーにて４月6日(木)より先行販売決定！
ぜひ、お買い求めください。流山児祥の駆け抜けた昭和・平成・令和の芝居者の在りざまが語られる激的55年史。
流山児★事務所春＠スズナリ
詩森ろば：作・演出
★『OKINAWA1972』（改訂・新キャスト版）
★『OKINAWA1945キムンウタリ』（新作書下ろし）
2部作上演、あと9日で小屋入り。
上演時間は2作とも1時間50分（予定）です。
2作とも粗通しが終わり、これから緻密に小返しで創り上げます。
来週は「通し」ウイーク。メチャすごい作品に出来上がっていきます。これぞ、流山児★事務所の『現在』が浮かび上がる力作です。一切の手加減なし、エンタメ感満載、ノンストップで突っ走ります。ご期待ください！！
■前売予約受付中です。
■4月6日(木)〜12日(水)の前半のステージが「超おすすめ」
の余裕アリです。お早めにご予約ください
2作通し券 8,000円（全席指定）
◎予約は⇒
★流山児★事務所公演★
『OKINAWA1945⇔1972』2部作上演
〜それは過去ではなく、現在も続く搾取の歴史〜
『キムンウタリOKINAWA1945』（新作書下ろし）
『OKINAWA1972」（新キャスト・改訂版）
作・演出 詩森ろば
音楽・演奏 鈴木光介
芸術監督 流山児祥
【出演】三上陽永（ぽこぽこクラブ）・福井夏（柿喰う客）・かんのひとみ・杉木隆幸・浅倉洋介・工藤孝生／塩野谷正幸・龍昇・伊藤弘子・上田和弘・甲津拓平・里美和彦・山下直哉・荒木理恵・五島三四郎・竹本優希・本間隆斗・山川美優（新人）
／流山児祥（1972のみ出演）
※上田和弘・三上陽永・竹本優希（1945キムンウタリのみ出演）
2023年4月6日(木)〜23日(日)
＠下北沢 ザ・スズナリ
■4月9日(日)アフタートーク登壇者発表！
知念あかね（AKN プロジェクト）×詩森ろば（作・演出）
×流山児祥（芸術監督）
※知念正真氏の戯曲『人類館』（1978年岸田國士戯曲賞）
についてお話を伺います。
■流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』5月発売に先駆け＠スズナリロビーにて４月6日(木)より先行販売決定！
ぜひ、お買い求めください。流山児祥の駆け抜けた昭和・平成・令和の芝居者の在りざまが語られる激的55年史。
稽古場へと向かう日々。
神田川沿いの桜並木を散歩しながら。
今年も櫻が観られたことに感謝。
でも、まだ満開とはいえず、来週あたり又観てみよう。
流山児★事務所春の大作
『OKINAWA1945⇔1972』
いよいよ「粗通し」です。
その全貌が見えてくる。
さあ、みんな役者道をたのしく、真摯に
「前」に進もうぜ。
・・・・・・・・・・・・・
前売予約絶賛受付中です。
お早めにお買い求めください！
全20ステージまだまだ「大いに余裕アリ」です。
2作通し券 8,000円（全席指定）
◎予約は⇒
★流山児★事務所公演★
『OKINAWA1945⇔1972』2部作上演
〜それは過去ではなく、現在も続く搾取の歴史〜
『キムンウタリOKINAWA1945』（新作書下ろし）
『OKINAWA1972」（新キャスト・改訂版）
作・演出 詩森ろば
音楽・演奏 鈴木光介
芸術監督 流山児祥
【出演】三上陽永（ぽこぽこクラブ）・福井夏（柿喰う客）・かんのひとみ・杉木隆幸・浅倉洋介・工藤孝生／塩野谷正幸・龍昇・伊藤弘子・上田和弘・甲津拓平・里美和彦・山下直哉・荒木理恵・五島三四郎・竹本優希・本間隆斗・山川美優（新人）
／流山児祥（1972のみ出演）
※上田和弘・三上陽永・竹本優希（1945キムンウタリのみ出演）
2023年4月6日(木)〜23日(日)
＠下北沢 ザ・スズナリ
■4月9日(日)アフタートーク登壇者発表！
知念あかね（AKN プロジェクト）×詩森ろば（作・演出）
×流山児祥（芸術監督）
※知念正真氏の戯曲『人類館』（1978年岸田國士戯曲賞）
についてお話を伺います。
■流山児祥の新刊『敗れざる者たちの演劇志』5月発売に先駆け＠スズナリロビーにて先行販売決定！ぜひ、お買い求めください。流山児祥の駆け抜けた昭和・平成・令和の芝居者の在りざまが語られる激的55年史。
詩森ろば×流山児★事務所2023年の問題作
オキナワを巡る2部作
『OKINAWA1945⇔1972』
絶賛稽古中！
改訂・新キャスト版『OKINAWA1972』絶賛・追い込み稽古中
めっちゃ粗ーく最後まで「転換稽古」
を終える。
全員、ヘトヘトになる。
とりわけ、若手の役者陣・山下直哉・五島三四郎・朝倉洋介・工藤孝正・本間隆斗
の5人はもう大変、全14シーンの場面チェンジの大半を行いながら芝居。
とにかく、これで、一気に本格稽古へと迎えられる。
元気に！！愉しく！これが、あくまでも稽古場モットー。
今日は新作『ＯＫＩＮＡＷＡ1945キムンウタリ』である。
・・・・・・・・・・・・・
前売予約絶賛受付中です。
お早めにお買い求めください！
全20ステージまだまだ「大いに余裕アリ」です。
2作通し券 8,000円（全席指定）
◎予約は⇒
★流山児★事務所公演★
『OKINAWA1945⇔1972』2部作上演
〜それは過去ではなく、現在も続く搾取の歴史〜
『キムンウタリOKINAWA1945』（新作書下ろし）
『OKINAWA1972」（新キャスト・改訂版）
作・演出 詩森ろば
音楽・演奏 鈴木光介
芸術監督 流山児祥
【出演】三上陽永（ぽこぽこクラブ）・福井夏（柿喰う客）・かんのひとみ・杉木隆幸・浅倉洋介・工藤孝生／塩野谷正幸・龍昇・伊藤弘子・上田和弘・甲津拓平・里美和彦・山下直哉・荒木理恵・五島三四郎・竹本優希・本間隆斗・山川美優（新人）
／流山児祥（1972のみ出演）
※上田和弘・三上陽永・竹本優希（1945キムンウタリのみ出演）
2023年4月6日(木)〜23日(日)
＠下北沢 ザ・スズナリ
■4月9日(日)アフタートーク登壇者発表！
知念あかね（AKN プロジェクト）×詩森ろば（作・演出）
×流山児祥（芸術監督）
※知念正真氏の戯曲『人類館』（1978年岸田國士戯曲賞）
についてお話を伺います。
